菜の花は「油菜」の若いつぼみと茎を摘んだもので菜花、花菜ともいいます。苦味、香り、彩が特徴。 菜の花はもともとは油をとるために栽培されていたもので日本の品種が使われてきました。ところが明治に入り、西洋種の菜種が入ってくると採油用には西洋種が主流になり、今まで使ってきた在来種は観賞用になりました。
菜の花自体は地中海沿岸が原産の野菜で日本には中国から弥生時代に渡来したとか。当時は照明用の油をとるために栽培されており食用ではなかったそうです。日本人が食べるようになったのは明治以降になってからだそうです。 |