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久保田利伸
The Baddest
久保田 利伸(くぼた としのぶ、1962年7月24日 - )は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。静岡県庵原郡蒲原町(現・静岡市清水区)出身。身長170cm、体重59kg。血液型O型。別名・愛称は「ファンキー久保田」「クボジャー」「キング・オブ・Jソウル」。自他共に認めるファンキーなキャラとして知られている。

人物

実家は青果店を営んでおり、父親はスイカを叩くだけで、良し悪しが分かるほどであったという。また、笑っていいとも!に初登場した際に久保田が語ったところによれば、一家揃ってファンキーなキャラクターで、青果店の店主である父親は客が来ると、フィンガーチップスを鳴らしながら「らっしゃい」と言っていたという。
少年時代は野球少年で、元日本ハムファイターズの広瀬哲朗は地元・中学時代の2年先輩・チームメイトだった(後年、久保田と広瀬は日本ハムのCMで共演している。高校時代迄野球に勤しみ、所謂球児だった。
静岡県立静岡商業高等学校卒業。受験勉強を経て高校卒業後は駒澤大学に入学。
2004年、ノルウェーの外資系企業に勤める11歳年下の日本人女性と入籍。2004年12月には、第一子となる男児が誕生。
頻繁に髪型を変える事で有名。
久保田はもともと1985年にキティミュージックとの作家契約で音楽業界に入ってきており、1980年代には20代前半と言う若さにして多くのシンガー、アイドルに楽曲提供をしていた。主なものとしては、田原俊彦、中山美穂、小泉今日子、鈴木雅之、GWINKO、荻野目洋子、芳本美代子、小山水城、とんねるず、バブルガムブラザーズ。特に田原俊彦には1985年から1993年までの間に多くの楽曲を提供している。1990年代に入ってからも、清水美恵、西田ひかる、森高千里、TOKIO、高橋真梨子などに楽曲を提供。最近では、CHEMISTRY、MISIA、ISSA、山田優などに提供している。
デビュー当時、歌っているときの英語の発音が流暢だったので、よく「英語が喋れるんですか?」と質問されたが、当時の久保田は英語を喋ることが出来ず、「全く喋れません。」と答えていた。
3枚目のアルバムを出すまでは、女性ファンにはビジュアル面ばかり好まれていたため、彼自身は「自分は決していい顔ではないのに、音楽ではなく何故顔が好かれるのか?」と相当悩んでいた。
好きな食べ物はエビフライ、担々麺以外のラーメン、シャウエッセン。特にラーメンは久保田の実家の近所に有る食堂「蒲原館」のラーメンを大変気に入っている。嫌いな食べ物は柿で、本人曰く「柿は柔らかくても硬くても食えない」との事。
又、10年以上に亘り体重は59kgを維持しており、出前は好きなものを食べているが、玄米を主食としている事でこの体重を維持している。
コネが大嫌いで、コネを使う事無く音楽業界に入った。
久保田の作品はテレビドラマへの起用が多く、特にフジテレビ系列への起用が目立っている。なお、テレビ東京系列の番組に久保田の楽曲が起用された事は今の所無い。

功績

デビュー当時には日本ではまだ市民権を得ていなかったブラックミュージックを浸透させるのに一役買った功績は大きく、現在も国内外でR&Bシンガーとして活動している。
日本において久保田以前にブラックミュージックを取り入れたアーティストとしては、山下達郎、大沢誉志幸、吉田美奈子、佐野元春、ニューヨークサウンドという点で角松敏生などがいたが、ヴォーカルスタイル、リズム感、ソングライティング等の部分でブラックミュージックに大きく影響を受け、またそれを自らの音楽性に取り入れ、さらにセールス的にも大成功を収めたのは、彼が最初だった。

略歴

1981年、駒澤大学進学と同時に上京、在学中に羽田一郎とアマチュアバンド「HOTTENTOTS(ホッテントット)」を結成。翌年1982年には、ヤマハ主催のコンテスト「EAST WEST '82」に出演。ベストボーカリスト賞を受賞。(このコンテストで披露された演奏は、レコードに収録され発売された。またバンド在籍時の久保田は、アフロヘアーに口ひげを生やしていた。)
1984年 ジャズ・ラテンミュージシャンの松岡直也のアルバム『LONG FOR THE EAST』の1曲目『The Latin Man』に作詞・ゲストボーカルとして参加。(全詞英語。コーラスは楠瀬誠志郎。)
1985年 アマチュアながら音楽業界の注目を浴び、TBSラジオ「SURF&SNOW」のサウンドステッカー制作を担当する。田原俊彦のシングル曲『華麗なる賭け』、『It's BAD』、岩崎宏美のシングル曲『月光』を作曲。この頃に趣味で「すごいぞ!テープ」を作る。
1986年 シングル『失意のダウンタウン』でメジャーデビューする。同年9月にはファーストアルバム『SHAKE IT PARADISE』、12月にはセカンドシングル『TIMEシャワーに射たれて』をリリース。
1987年 4枚目のシングル『CRY ON YOUR SMILE』でシングルチャート最高8位を記録し、ブレイク。
1988年 5枚目のシングル『You Were Mine』がフジテレビ系ドラマ(月9枠)「君の瞳をタイホする!」の主題歌となる。TBS「ザ・ベストテン」にも、(VTR出演ではあったが)初登場。この年が久保田の隆盛期と言える。
1989年 1枚目のベストアルバム『the BADDEST』が、シングル・アルバム通じて初のミリオンセラー。
1990年 「NHK紅白歌合戦」に出演。
1993年 日本における11枚目のシングル『夢 with You』がフジテレビ系ドラマ(水曜劇場枠)「チャンス!」の主題歌となる。年末、ニューヨークに拠点を移す。
1994年 日本ハム「シャウエッセン」のCMに出演。以後、1999年まで続く。
1995年 「Toshi Kubota」として全米デビュー。
1996年 ナオミ・キャンベルとデュエットした『LA・LA・LA LOVE SONG』が、フジテレビ系ドラマ(月9枠)「ロングバケーション」の主題歌となり、ミリオンセラーを記録。ちなみに、当該曲の『LA・LA・LA』は久保田の出身地の方言の語尾に使われる「〜ら」から取ったとの事。
1998年 日本における20枚目のシングル『AHHHHH!』が発売。日本テレビ系「進ぬ!電波少年」での「朋友(パンヤオ)」の応援歌として作られたもの。
2004年 2月、松尾潔の呼びかけで集まったアーティストたちが久保田の楽曲をカバーしたトリビュート・アルバム『SOUL TREE 〜a musical tribute to toshinobu kubota〜』が発売。参加アーティストは、Skoop On Somebody、MISIA、倖田來未、中島美嘉、ATSUSHI(EXILE)、BoA、ゴスペラーズ、Rhymesterほか。
2004年 11月上旬に米国のテレビ番組「ソウル・トレイン」(英語版を参照)に出演。日本人アーティストとしてはYMOに次いで2番目。ソロアーティストとしては初出演となった。
2006年 1995年10月から続いていたラジオ番組「久保田利伸のプラネット・フレーヴァ」が2006年3月に終了。翌月からエフエム大阪で「JAM FOR REAL」がスタート。
2007年 3月、「mtv iCON 久保田利伸 powerd by 楽天オークション」がSHIBUYA-AXにて開催された。平井堅、SunMin、AI、DOUBLE、ATSUSHI(EXILE)、VERBAL(m-flo)、KREVA、AFRA、加藤ミリヤ、SOULHEAD、森大輔、bird、椎名純平、TOKUらが参加し、久保田の楽曲をカバーした。

エピソード、関連人物など

デビュー当時は、時代をかなり先取りしすぎた事もあってか、思う様にメガヒットを飛ばす事が出来ず、自分がやっている音楽を理解してくれる人々が少なかったり、レコード会社のスタッフからも、「とても面白い音楽だと思うし、歌もうまいね、久保田君。でも、厳しいよ」と一蹴されたり、また苛めも受けたりという孤独な状況だったという。また、曲作りは追い込まれた状況によって創作意欲が湧くタイプであり、さまざまな文化が交錯するニューヨークの街は曲作りには最適な場所だと語っていた。(本人談)
1987年にフジテレビ系「夜のヒットスタジオDELUXE」で共演して以来、とんねるずの二人と仲が良く、彼らが司会をするバラエティー番組にはよくゲスト出演する(「とんねるずのみなさんのおかげです」、「とんねるずのハンマープライス」、「木梨サイクル」、「うたばん」)。ちなみに、当時歌っていたのは『TIMEシャワーに射たれて』。
夜のヒットスタジオに出演していた時、五木ひろしからいきなり背後から蹴られた事もあった[8]。
1996年に『LA・LA・LA LOVE SONG』でデュエットしたナオミ・キャンベルとは、当時同じマンションに住んでいて、そのエレベーターで会って話したのがきっかけで共演が実現したという。(本人談 2006年ほか)
2005年にTBS系の音楽番組「月光音楽団」にゲスト出演した際、レギュラー出演者のベッキー、安田美沙子、山本梓、夏川純や石垣佑磨らと一緒に番組のテーマを即興で作成、出演者から驚かれたという。
芸能界の友人としては、とんねるず、石井竜也、米倉利紀、バブルガムブラザーズ、富樫明生、赤坂泰彦、山口智充、山下達郎、松尾潔が挙げられる。海外では、アンジー・ストーン、ミュージック・ソウルチャイルド、トニー・トニー・トニー、モス・デフなど。
石井竜也は1988年のツアーパンフレットでインタビューを寄せていたり、デビュー前では同じライブハウスでライブ活動も行っていた。米米CLUBでは「TIMEシャワーに射たれて」のパロディ曲『ライスシャワー』を歌っている。1990年の野外イベントで米米と久保田が出演した際、先に登場した米米が「ライスシャワー」を歌ったところ、久保田のファンにバカ受けした。その後本家の久保田が登場した時の一曲目が「TIMEシャワーに射たれて」だった。
米倉利紀とは『Gift』というアルバムで彼が久保田の楽曲をカバーした際、久保田が絶賛したことがきっかけで付き合いが始まる。
同じ事務所の面々でバーで飲んでいた際、同じバーに山下達郎がいたので、久保田が山下に同じ事務所の後輩である森大輔を紹介した。そのとき、「あまりにもファッションが若いもんだから久保田君に似てる人かと思った」と言われたエピソードがある。(携帯サイト スタッフコメント)
ミュージック・ソウルチャイルドが来日した際、客席にいた久保田はステージ上から彼に呼ばれ、サプライズゲストとして出演した。
モス・デフとはニューヨークで一緒に演劇を見に行くほどの仲だという。
ミュージシャン同士ということで、平井堅、スガシカオ、松任谷正隆、富樫明生、渡辺貞夫ともつながりがある。
平井については、何度か久保田が平井のレコーディングにプロデューサーとして参加したことがあり、平井自身も久保田のファンだったこともあって付き合いがスタート。今年は雑誌での対談が一度あった。
久保田が2005年に「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演した際、次に回したのはスガシカオだった。
松任谷正隆とは、1986年に小泉今日子のアルバム「今日子の清く楽しく美しく」に楽曲提供を行った際、そのアレンジをしていたのがきっかけで知り合った。1991年には、松任谷由実のアルバム「DAWN PURPLE」にコーラスでゲスト参加している。デビューアルバムのレコーディングには武部聡志らユーミンクルーと中村哲ら山下達郎クルーが参加しており、レコーディングスタジオにスマイルガレージも入っている。
富樫明生とは、1989年の仙台市での野外ライブイベントJT SUPER SOUNDでバブルガムブラザーズ、アマゾンズらと共に共演している。
芸能界のファンでは、ナインティナインの岡村隆史、松本明子、山口智子が代表的。ツアーには必ず来ている面々である。
作家の山田詠美と仲が良い。彼女のエッセイにしばしば「久保田君」として登場する。
2006年のライブツアーの代々木公演の会場には、岡村隆史、飯島直子、ゴスペラーズの黒沢薫、高木ブー、CHEMISTRYの堂珍嘉邦、仲間由紀恵、オセロの中島知子、平井堅、山田詠美、KREVA、島谷ひとみ、天海祐希、加藤茶らが来ていた[9]
バラエティ番組にも出演し軽妙なトークで場を盛り上げている。「SMAP×SMAP」、笑う犬ではコントにも挑戦した事がある。笑う犬のコントは顔が似ているネプチューンの名倉潤が、頬のエラをとる手術を行い、手術後の姿として久保田が登場というギャグであった。

ディスコグラフィ

シングル(日本)


※1986年から1988年迄はアナログレコード、1990年から1999年迄は8僖轡鵐哀襦△修谿聞澆魯泪シシングルで発売。

失意のダウンタウン(1986年6月21日)
c/w せめて Good Time 今夜だけ
デビュー曲。ベストアルバム未収録で、ファーストアルバムでしか聴く事が出来無い。しかも、現在は入手が困難になっている。この作品は1986年発売ではあるが、実質的な発表年は1985年。
TIMEシャワーに射たれて(1986年12月21日)
c/w 流星のサドル(Dub Version) / TIMEシャワーに射たれて(DANCE REMIX)
当時ラップをフィーチャーした曲をメジャーレーベルからリリースするというのは非常に珍しいことだった。
この曲でフジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』に初出演(1987年8月26日放送)。
ラップ部分の歌詞が、歌詞カードに記されているものと大幅に違っている[12]。
サビのところで、右手を高く振り上げて左右に振るアクションをし、観客がこれをまねた事から、コンサートの中ではこの曲を演奏すると必ずそのアクションが繰り返されるようになり、久保田と観客が一体となる山場のひとつになっている。
米米CLUBはこの曲のパロディで「ライスシャワー」という曲を作っている。ライブではカールスモーキー石井が「久保田トシノビタ」と名乗って、久保田の真似をしている。ファンも前述の右手のアクションを知っていて、ステージと客席が一体になってこの曲を徹底的なパロディとして盛り上げている。
GODDESS-新しい女神-(1987年2月26日)
c/w 一途な夜、無傷な朝
ダイハツ「シャレード」CMソング。
Cry On Your Smile(1987年10月21日)
c/w TAWAWAヒットパレード
初めてオリコンで10位以内に入った(最高位8位)。
You Were Mine(1988年2月26日)
c/w 永遠の翼(HEAVENLY VERSION)
フジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』主題歌。自身初のテレビドラマ主題歌。1988年度オリコン年間順位10位である。
GIVE YOU MY LOVE(1990年6月21日)
c/w GIVE YOU MY LOVE(The Vicious Mix)
バブルガムブラザーズへの提供曲のセルフカバー。
Be wanabee(1990年10月1日)
c/w MAMA UDONGO 〜まぶたの中に〜
「MAMA UDONGO」は『ニュースの森』(TBS)エンディング曲(関東ローカルパート)。
FOREVER YOURS(Duet with Alyson Williams(1991年3月21日)
c/w MAMA UDONGO(English Version)
『NHK紅白歌合戦』で披露。
Honey B / Keep On JAMMIN'(1991年9月1日)
レゲエ色が大きく出ている作品。「Honey B」は三貴「カメリアダイアモンド」CMソング、「Keep On JAMMIN'」は三菱電機のVHSビデオデッキCMソング。
雨音(1991年11月1日)
c/w Love Like a Rastaman
三貴「カメリアダイアモンド」CMソング。
夢 with You(1993年5月14日)
c/w POLE POLE TAXI
フジテレビ系ドラマ『チャンス!』主題歌。ドラマに出演した三上博史も、主人公の名前である本城裕二名義でこの曲をリリースしている。
ふたりのオルケスタ(1993年5月14日)
c/w Our Masterpiece
コカ・コーラCMソング。
夜に抱かれて ?A Night in Afro Blue?(1994年11月2日)
c/w JAM WIZ ME
日本テレビ系ドラマ『夜に抱かれて』主題歌。
ZA-KU-ZA-KU Digame / SUNshine, MOONlight(1994年12月1日)
「ZA-KU-ZA-KU Digame」はスキー用品のCMソング、「SUNshine, MOONlight」は日本ハム「シャウエッセン」CMソング[13]。
虹のグランドスラム(1995年7月7日)
c/w 女 D.J. "FONK"
テレビ朝日系アニメ『H2』主題歌。自身初のテレビアニメ主題歌[14]。
LA・LA・LA LOVE SONG(1996年5月13日) ※久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL名義
c/w What's The Wonder?
フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』主題歌。約200万枚を売り上げた。タイトルは名曲「La.La.Means I Love You」に由来する。
Just The Two Of Us -Butcher Bros. LP Remix-(1996年9月21日)
キャロン・ウィーラーとのデュエット。
BODY-CATION(1996年10月10日)
Cymbals(1997年2月21日)
c/w Cymbals(Weeping Harp Version)
TBS系ドラマ(金曜ドラマ枠)『君が人生の時』主題歌。
AHHHHH!(1998年9月18日)
c/w Love Reborn(KC'S "WHAT'CHA GONNA DO?" REMIX)
日本テレビ系『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断ヒッチハイクの旅」の応援歌。[15]
SOUL BANGIN'(1999年7月28日)
c/w SOUL BANGIN'(DJ HASEBE REMIX) / the Sound of Carnival(SOUL BOSSA TORIO REMIX '99)
トヨタ・ランドクルーザープラドのCMソング。
the Sound of Carnival(1999年7月28日)
c/w HIROO Document「W@ARAI」
Messengers' Rhyme ?Rakushow, it's your Show!?(1999年9月8日)
c/w No Lights...Candle Light
映画『メッセンジャー』主題歌。
ポリ リズム(2000年8月30日)
c/w ポリ リズム(Aborhythm Mix)
Always Remain(2000年11月1日)
c/w His Sugar / Always Remain(Soul Bossa Trio "Simply Bossa" Remix)
PVに小泉今日子が出演。
Candy Rain(2001年11月14日)
c/w In your flow
フジテレビ系ドラマ『水曜日の情事』主題歌。
Respect(this & that)(2002年2月20日)
Our Christmas / La vie son Musique / FUNKY DOGS(2003年12月10日)
「Our Christmas」は自身初のクリスマスソング。3曲はそれぞれ、au「着うた冬キャンペーン」のCMソング、NEC「Lavie C」のCMソング、フジテレビ系『笑う犬の情熱』のオープニングテーマとして使用された。
a Love Story(2005年4月27日)
c/w Sign of Love / a Love Story 〜Dancing with the Universe Mix〜
アメリカモード全開のスロージャム。映画『Shall We Dance?』日本語吹き替え版主題歌。
Club Happiness(2005年8月24日)
c/w Summer Sweet / Club Happiness 〜Moogie Woogie Mix〜
テレビ朝日系ドラマ(木曜ドラマ枠)『菊次郎とさき』第2シリーズ主題歌。
君のそばに(2005年11月2日)
c/w Rock wit me Poh'!
映画『同じ月を見ている』主題歌。PVに黒木メイサが出演。
M☆A☆G☆I☆C(2007年8月8日) ※久保田利伸 meets KREVA名義
c/w Cymbals'07-JAM MASTERSIX-
Flying Easy Loving Crazy(2008年3月26日) ※久保田利伸 feat. MISIA名義
c/w BABYLON LOVERS
フジテレビ系「ドラリオン」イメージソング。
Tomorrow Waltz(2010年1月27日)
c/w STAR LIGHT / ooh wee Rida
NHK系ドラマ「君たちに明日はない」主題歌。
LOVE RAIN ?恋の雨?(2010年6月16日)
c/w Timeless Affection〜Full version〜 / LOVE RAIN〜恋の雨(instrumental)
フジテレビ系ドラマ「月の恋人〜Moon Lovers〜」主題歌。

シングル(米国)

Funk It UP / Nice&EZ(1995年)
Just the two of us(1996年)
キャロン・ウィーラーとのデュエット曲。ソーソーデフのジャーメイン・デュプリによるリミックスも収録。ノトーリアス・B.I.G.の声ネタを使用したヒップホップ色の強い曲になっている。
nothing but your love(2000年)
Jay Deeによるリミックスを収録。
masquerade(2000年)
プロデュースは米人気ヒップホップバンドザ・ルーツ。
Living for Today(2004年)
米人気ラッパー、俳優のモス・デフをフィーチャー。バックワイルドがプロデュースを務める。デバージの「A DREAM」を下敷きにしたリミックスがDJの間で話題に。クラブヒットに繋がる。
Breaking Through(2004年)
本人の発案からカーティス・メイフィールドのクラシック「Tripping Out」をサンプリング。プロデュースを手がけたのはIvan&Carvin。Soul Trainで披露。

オリジナルアルバム

SHAKE IT PARADISE(1986年9月10日)
収録されていた「流星のサドル」(ブリヂストン「インターシティ」のCMソングには英訳バージョンが起用)や「Missing」が話題となり、アルバムはロングセラーとなった。打ち込み系のダンスビートが中心。アレンジには武部聡志、中村哲もかかわっている。
GROOVIN'(1987年4月22日)
レコーディングメンバーをマザーアース(杉山卓夫、羽田一郎、中村キタロー、江口信夫、木村真)に固定している。
Such A Funky Thang!(1988年9月30日)
Rod Antoonをプロデューサーに迎え、初めて全編海外(ロサンゼルス)でレコーディングを行った。サウンドはより洗練され、コンテンポラリー色が強い曲やダンスビートのあるアップチューンが多い。
BONGA WANGA(1990年7月15日)
前年から一時住み始めたニューヨークでレコーディング。VIPミュージシャンを久保田の希望で招き入れ、彼のアルバムの中で最も制作費のかかった一作となった。ジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、JuJuらが参加。サウンドプロデューサーにはバンドメンバーであった柿崎洋一郎を起用。このときから現在に至るまでの彼とのコンビがスタートする。
PARALLEL WORLD I“KUBOJAH”(1991年9月21日)
全編レゲエで固めたアルバム。大ヒットとなった1988年リリースの「You were mine」のリテイクやSoul 2 Soulのボーカリストキャロン・ウィーラーとのデュエットが実現したビル・ウィザース「Just the 2 of us」のカバーなどを収録。「北風と太陽(Bro.HUSSEIN & Bro.BUSH)」では過去の自作を反戦歌に変えて歌っている。
Neptune(1992年7月1日)
「海の神」というタイトルどおり、海や水、夏といったものをテーマに置いた曲が多い。ミシェル・ンデゲオチェロがベースで参加している。
BUMPIN' VOYAGE(1995年1月28日)
前年にリリースできなかった楽曲を収録したアルバム。全米デビューのために曲を書き続けていた時期に発表された。
LA・LA・LA LOVE THANG(1996年12月2日)
ミリオンセラーとなったシングル『LA・LA・LA LOVE SONG』に基づいて作られたアルバム。Loveをテーマにした楽曲が並ぶ。デビュー以来たびたびコンビを組んできた作詞家川村真澄が久しぶりに一曲作詞で参加している。
As One(2000年9月27日)
当時のソウル界のトレンドであったネオ・ソウルの影響を多少なりとも受けたサウンドになっている。「Shooting Star」の作詞で吉田美奈子が参加。
United Flow(2002年4月10日)
前年に出したシングル「Candy Rain」、2002年リリースの「Respect(this & that)」を含んだ全13曲。前作よりさらにネオ・ソウル感を前面に押しだした作品。「無常」ではモス・デフをフィーチャーしている。作詞には、プロデューサーとして活躍している松尾潔、小説家の山田詠美が参加。
FOR REAL?(2006年3月1日)
オリジナルとしては4年ぶり、間にリリースしたアメリカでの3作目『TIME TO SHARE』からは1年半ぶりとなったアルバム。シンガーのSAKURA(コーラス)、森大輔(作曲)、松尾潔(作詞)らが参加。ZEEBRA設立のUBG所属ラッパーKM-MARKIT(ラップ)も参加、「Club Happiness」のリミックスで共演。久保田が日本人ラッパーと楽曲上で共演するのはこれが初めてとなった。
Timeless Fly(2010年2月24日)
前作に引き続き4年ぶりのオリジナルアルバム。

ミニアルバム

※12センチCDで発売。3曲入りの12センチCDは現在の基準でマキシシングルであるが、公式サイトではミニアルバムと分類されている。[16]

Dance If You Want It (1988年11月26日)
Dance If You Want It (Radio Mix)
Dance If You Want It (Extended Mix)
Dance If You Want It (Album Mix)
日立マクセルオーディオテープ「UD」CMソング。
Indigo Waltz (1989年1月21日)
Indigo Waltz (Single Mix)
Indigo Waltz ('Weeping Saxophone' Mix)
Indigo Waltz ('Listen To His Breath' Mix)
TBS系トーク番組『噂的達人』エンディングテーマ。
High Roller (1989年3月21日)
High Roller ('Rock It Tonight' Mix)
High Roller ('World Beat' Mix)
High Roller (Album Mix)
日立マクセルオーディオテープ「UD」CMソング。

アルバム(米国)

Sunshine Moonlight(1995年)
他の米国盤に比べメロディアスな曲が多い。ナイル・ロジャース、キャロン・ウィーラー、ドウェイン・ウィギンスらと共演。
Nothing But Your Love(2000年)
ネオ・ソウルの影響を強く感じさせる温かみのあるサウンドとNY HIPHOPベースの乾いたサウンドが融合された作品。ザ・ルーツ、pras(フージーズ)、ラファエル・サディーク、アンジー・ストーン、ソウルショック&カーリンらと共演。
Time To Share(2004年)
ネオ・ソウル的なサウンド。このアルバムがドン・コーネリアスの耳にとまった事からSoul Trainへの出演が実現。アンジー・ストーン、モス・デフ、アリ(A.T.C.Q.)、バックワイルド(D.I.T.C.)らと共演。
THE BRIDGE(1997年)
マイケル・センベロ主導による企画アルバム。久保田は「send me an angel」、「gone」、「change on change」の3曲で歌声を披露。センベロの歌う「send me an angel」の日本語バージョンでは、作詞、コーラスを担当している。

ベストアルバム

the BADDEST(1989年10月8日)
デビューから1988年のヒットシングル『You were mine』までの楽曲の中からシングル曲を中心に集めたベストアルバム第1弾。
the BADDEST II(1993年9月22日)
1988年の『Such A Funky Thang』から1993年のシングル『夢with You』までの楽曲の中から選曲されたベストアルバム第2弾。
the BADDEST III(2002年12月4日)
1994年から2002年までにリリースしてきた楽曲の中から選曲されたベストアルバム第3弾。従来の『THE BADDEST』シリーズと違い、リテイクはなし。一部リミックスされているが、ほぼ全曲オリジナルで収録。アルバム未収録となっていた多くのシングルはここに収録されている。ソウル色が強く現れている曲が多い。ヒット曲「LA・LA・LA LOVE SONG」、「AHHHHH!」、「Messengers' Rhyme 〜Rakushow, it's your Show!」などを収録。
the BADDEST 〜Only for lovers in the mood?(2002年7月24日)
ベストアルバムの番外編。コアなファン向けに制作された完全限定盤。スウィートなアーバンソウルを中心にセレクトしたもので、コンセプトに合わせた山田詠美書き下ろしのオリジナル短編小説『ウォッカ・ニット』が封入されている。久保田本人は、自作のアルバムでは比較的よく聞くアルバムだと語っている。アルバム初収録となるウィスパーズのカバー曲「In The Mood」も収録。

コンピレーションアルバム

〜KISS MY THANG〜トシノブ・クボタズ・セレクション(1990年12月1日)
久保田監修による洋楽コンピレーションアルバム。現在は廃盤となっている。

トリビュート・アルバム

The World Sings KUBOTA(2008年8月6日)
Missing:スティービー・B
Summer Eyes : ジョン・セカダ
Candy Rain : キャロン・ウィーラー
Lost Love (夜に抱かれて):ピーボ・ブライソン
Bring On The Rain (雨音):ダイアナ・キング
Cymbals : パティ・オースティン
Messenger's Rhyme:アレステッド・ディベロップメント
Indigo Waltz:テイク6
Cry On Your Smile:ポーリン・ウィルソン(シーウィンド)
LA・LA・LA LOVE SONG:ジェイド・ヴァイラロン
Be Wannabe:スウィング・アウト・シスター
(Wikipediaより引用)

『the BADDEST』(ザ・バッデスト)は、久保田利伸のベスト・アルバム。1989年10月8日発売。発売元はCBSソニー(現・ソニー・ミュージックレコーズ)。
デビューから『You were mine』(1988年)までの楽曲の中からシングル曲を中心に集めたベストアルバムである。マザーアースとのレコーディング曲に限定して集めたもので、『Such A Funky Thang!』の曲は収録されていない。
全編ニューリミックス、一部リテイクをプリンスのペイズリーパークスタジオで施した。半分がアルバム未収録曲。
(Wikipediaより引用)
久保田利伸
The Baddest
『the BADDEST II』(ザ・バッデスト・ツー)は、久保田利伸のベスト・アルバム。1993年9月22日発売。発売元はソニーレコード(現・ソニー・ミュージックレコーズ)。
『Such A Funky Thang』(1988年)からシングル『夢 with You』(1993年)までの楽曲の中から選曲されたベストアルバム第2弾。一部リテイクとリミックスがあるが、ほぼオリジナルで収録されている。Alyson Williamsとのデュエット「Forever Yours」はオリジナルアルバム未収録曲。
(Wikipediaより引用)

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm