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洋楽/男性VO/HM・HR

White Lion
ホワイト・ライオン(アメリカ)
Fight to Survive
1作目
ホワイト・ライオンは、1983年にアメリカでヴォーカルであるデンマーク出身のマイク・トランプと、アメリカ人ギタリストのヴィト・ブラッタによってニューヨークで結成された。

解散は1991年。解散と同時にギタリストのヴィト・ブラッタが音楽シーンから姿を消す事になる。「ピザ店のオーナーに転身した」と言われているが、真相は不明である。1999年に再結成するが、マイク・トランプはヴィトに声を掛けたというが、それに対してヴィトは断ったといわれている。その後2009年5月現在、ホワイト・ライオンとしての活動は白紙状態となっている。(Wikipediaより引用)

本作は1985年発表。
当時は本国アメリカではデビューできず、世界に先駆け日本で先行発売。日本からの輸入盤としてイギリスでヒットしました。
バンド・サウンドはブリティッシュ・ハードのような湿っぽさとアメリカン・ハード的なキャッチーさが合わさった感じで、いかにも日本人受けする哀愁の歌メロが特徴です。「Broken Heart」「Cherokee」「All the Fallen Men」「Salvador」「Road to Valhalla」他、とにかく彼等の楽曲は良い意味で分かり易く聴き易い大衆向け。大ヒットした次作”Pride”でもそのスタイルは引き継がれています。ただ、売れる前なので音質が悪いのは仕方ないとして、この垢抜けなさは、デンマーク人ボーカルのマイク・トランプのせいでしょうか。 このB級っぽさが私のような”誰も知らない自分だけのお気に入りバンド”を探すのが好きな方々にはおおいに受けていたのですが。。
洋楽/男性VO/HM・HR

White Lion
ホワイト・ライオン(アメリカ)
Pride
2作目
本作は1987年年発表。
プロデューサーはマイケル・ワグナー。
80年代LAメタル/アメリカン・メロディアスハードの名作。ボーカルのヘタさは相変わらずですが、それにだけ目をつぶれば素晴らしい作品だと思います。ヒットした「Wait」「When the Children Cryはもちろん、全曲に良質の美旋律があり、疾走系の曲からバラードまでバラエティに富んだ内容で捨て曲無し。マイク・トランプは歌は下手だけどホント良い曲書きます。デンマーク出身だからヨーロッパ的な哀愁漂う泣きの歌メロがモロ日本人のツボですね。メロディを大切にした楽曲は耳に残ります。ヴィトブラッタの曲の流れを壊さない流れるような華麗な(顔はブサイクだけど)ギター・プレイも最高。バンドが短命に終わらなければ、ヴィトもギタリストとしてもっと大成していたでしょうね。
洋楽/男性VO/HM・HR

White Lion
ホワイト・ライオン(アメリカ)
Big Game
3作目
本作は1989年年発表。
前作に続いてプロデューサーはマイケルワグナー。
発売当初、期待が大き過ぎてちょっとがっかりしたのを覚えていますが、これはこれでそんなに悪くはないと思います。ただ、商業的には失敗作に終わってしまい、この後バンドの人気はいっきに失速。多くのアーティストがそうであったように、”大ヒット後遺症”のため、その後解散に追い込まれていってしまいます。このバンドは最高傑作(2nd”プライド”)をだすのが早過ぎたのかな。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm