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洋楽/男性VO/ポップス

The Fixx
フィクス(イギリス)
Greatest Hits
ベスト盤
フィクスは80年代第二次ブリティッシュ・インベイジョン全盛の時代のニューウェイヴ系バンド。ラッシュのプロデュースで有名なルパート・ハインとタッグを組んで、「One Thing Leads To Another」「Are we ourselves」等のヒット曲を生みました。日本での知名度がなぜか低いのが残念なのですが、第二次ブリティッシュ・インベイジョンの中でも異彩を放っていた、なかなか個性的なバンドです。バンド・サウンドはシャープで切れ味のあるギター、でしゃばり過ぎないシンセとサイ・カ ーニン(VO)のアクのある歌い方が特徴的。シンプルなアレンジとアート感覚溢れるクールな音作りで、独特の硬質感とコリコリした感じがなんともいえません。

バンドの前身はドラマーのアダム・ウッズがボーカルのサイ・カ ーニンと78年に結成したポートレイツというバンド。79年にメンバー・チェンジがあり、ジェイミー”ウエスト”オーラム(ギター、ex.M)が加入。アダム、カーニン、ジェイミー、チャーリー・バレット(ベース)、”ルパート”ピーター・グリーンオール(キーボード)という編成になって、バンド名を”FIX”に改名。"FIX"という意味は「方向性をうちだす」という意味ですが、アメリカでは俗語で「八百長」「薬をうつ」という意味合いもあるために"x"を追加して”FIXX”に変更しています。

今ベスト盤はMCAレコード時代、1989年発表の6作目”Calm Animals”までのヒットナンバー中心に選曲。さらに未収録曲が3曲追加されています。「Deeper And Deeper」は1984年に公開された映画「ストリート・オブ・ファイヤー」のサウンドトラック用に作られた曲。「A Letter Both Sides」は1985年公開の映画「フレッチ」で使用された曲。「Built For The Future」はアルバム未収録の12インチバージョンです。
カッティングギターがカッコいい「One Thing Leads To Another」「Are we ourselves」(邦題は「アーウィーアーウィー!」・・てビックリマークまでついてるし・・・)は日本でもヒットしましたね。個人的には「Sunshine In The Sahde」も好きです。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm