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洋楽/男性VO/ポップス

The Alan Parsons Project
アラン・パーソンズ・プロジェクト(イギリス)
The Best Of The Alan Parsons Project
ベスト盤
The Alan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)は、1974年にプロデューサー/エンジニアで、ビートルズのレコーディングに参加したり、ピンク・フロイドのエンジニアを務めたりして名を上げたAlan Parsons(アラン・パーソンズ)が、同じマネジメント会社に属するEric Woolfson(エリック・ウルフソン)と出会ったことから始まります。シンガー&コンポーサー兼キーボード奏者のエリックが、エドガー・アラン・ポーの小説の世界を音楽で表現する事をアラン・パーソンズに提案。これが1976年発表のデビュー作「Tales of Mystery and Imagination - Edgar Allan Poe(怪奇と幻想の世界〜エドガー・アラン・ポーの世界)」へとつながります。バンドはアラン・パーソンズとエリックのユニットのような形態で、主に作詞を担当するエリックのコンセプトをアラン・パーソンズと彼の人脈を生かしたゲスト・ミュージシャンが具象化するといったもので、アラン・パーソンズが総監督のような立場になっているようです。どのアルバムもコンセプト・アルバムになっていて、バンド・サウンドは劇場型、大仰なアレンジが特徴になっています。コンセプト・アルバムというと、長尺の曲や組曲を連想しがちですが、コンパクトな曲も多く、あまり聴き疲れはしないです。このベスト・アルバムは前期の彼等のベスト盤で、コンセプトを無視した”おいしいとこ取り”の選曲になっていますが、彼等の魅力は十分表現できていると思います。オーディオマニアの間では、どのアルバムも音質がいいので有名ですね。「Eye in the Sky」「Time」「Don't Let It Show」「Old and Wise」他、やはりバラード・ナンバーの出来は突出しています。
洋楽/男性VO/ポップス

The Alan Parsons Project
アラン・パーソンズ・プロジェクト(イギリス)
The Best Of The Alan Parsons Project 2
ベスト盤
「Days Are Numbers」「Since The Last Goodbye」「Ammonia Avenue」他、このバンドはやはりりバラードですね。ミドルテンポの「Don't Answer Me」も素晴らしい出来です。選曲も良心的なので、ベスト盤1とこの2で私の好きな曲はだいたい入っていました。
洋楽/男性VO/ポップス

The Alan Parsons Project
アラン・パーソンズ・プロジェクト(イギリス)
Ammonia Avenue
7作目
MTVで「Don't Answer Me」がよく流されていましたが、「Prime Time」「Since The Last Goodbye」「Ammonia Avenue」他、楽曲も粒揃いの力作です。アルバムジャケットもいい雰囲気だしてます。(ジャケットの裏がまた・・・。)
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The Alan Parsons Project
アラン・パーソンズ・プロジェクト(イギリス)
Vulture Culture
8作目
”Ammonia Avenue”の翌年に発表されたアルバムです。MTVやラジオを意識したのでしょうか、彼等にしては楽曲がコンパクト過ぎて、ポップ過ぎるのもそうですけど、プログレっぽさがほとんどないアルバムですね。ちょっと軽いかなあ・・・、個人的に私の求めていたサウンドとは違いました。「Days Are Numbers (The Traveller)」は好きです。
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The Alan Parsons Project
アラン・パーソンズ・プロジェクト(イギリス)
Gaudi
10作目
”コレだよコレ”1曲目の「Sagrada Familia」がいきなり8分超の大作に思わず膝をたたきましたね。それまでのポップロック路線から再び初期のプログレ色を取り戻したんだなと思って聴いていたら、後半はポップでコンパクトな曲が続き、ちょっとがっかり。コテコテの組曲なんかが後半にもう1曲くらいあったら超名作になっていたかもしれないのになあ。それでもアルバム前半の神秘的な雰囲気は圧巻です。結局これがラストアルバムになってしまいましたが、彼等はインスト曲なんかにも個性的で耳に残るものが多く、今でもテレビ番組等で耳にすることがあります。若い方で彼等のことを知らない方でも、なにかの形で曲なりフレーズなりを聴いたことがある方は多いと思いはず。後追いで聴いてもそんなに古さは感じないサウンドなので、ぜひ多くの方に彼等の素晴らしい音楽を知ってもらいたいものです。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm