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洋楽/男性VO/HM・HR

Tank
タンク(イギリス)
Honour And Blood
4作品
タンクは、ダムドの大ヒット作『マシンガン・エチケット』でベースを弾いたアルジー・ワード(ヴォーカル、ベース)を中心に結成され、1980年代に活動。1998年に再結成された。ソドムやアウトレイジなど、後のバンドにも影響を与えた。
1980年にアルジー・ワード、ピート・ブラブス(ベースギター)、マーク・ブラブス(ドラムス)により結成される。モーターヘッドのエディ・"ファスト"・クラークがプロデュースしたシングル「Don't Walk Away」でデビュー。モーターヘッドの弟分バンドとして人気を博した。
サード・アルバム『This Means War』(1983年)からは4人編成となり、より分厚いサウンドを披露。その後ブラブス兄弟が脱退するが、新メンバーを補充して『Honour And Blood』(1984年)、『Tank』(1987年)を発表。しかし、ここでタンクは一旦解散に追い込まれる。
アルジーは1998年にタンクを再結成させ、1999年8月に初来日。2002年には15年ぶりのオリジナル・アルバム『Still At War』を発表した。
2008年12月22日、公式マイスペースにてアルジーの離脱と、元レインボー、イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォースのドゥギー・ホワイト(ヴォーカル)、元ブルース・ディッキンソンバンドのクリス・ダール(ベース)が加わり5人編成となることが発表された。

本作は1984年発表。
バンド名がタンクだからジャケットも戦車です。どうですか、この単純さ。バンド・サウンドもB級っぽいですが、ジャケットのイラストもB級っぽいですねぇ・・。このB級っぽさがなんともマニア心をくすぐります。
タンクはモータヘッドの弟分として売り出されたトリオ・バンドで、今作では4人編成となって、兄貴分のモータヘッドをしのぐほどの力作を仕上げています。

バンド・サウンドはアルジー・ワード(Vo)のしゃがれたダミ声と、ツイン・リードが泣きまくる哀愁のB級メタルで、不器用で無骨な男男男男男男男男男男ぉぉぉぉーーー(女性ファンの方ゴメンなさい)の男サウンド。迫力満点の極太リフで重戦車のようにひたすら突き進む突進型ですが、以外にメロディアスでむせび泣くギター・ハーモニーがなんともいえずいい味だしています。まさに男泣き漢コーラス満載の漢メタルという感じですが、アクセプトとは少し違ったタイプですね。「The War Drags Ever On」「Honour and Blood」「Too Tired To Wait For Love」「Kill」他、クオリティの高い楽曲がビッシリ詰まったB級メタルの名作。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm