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洋楽/男性VO/ブラック/ソウル/R&B/ゴスペル

Take 6
テイク・シックス(アメリカ)
So Much 2 Say
2作目
1980年にアメリカアラバマ州のクリスチャン学校、オウクウッド・カレッジに在学していたクロード・マックナイトを中心に結成された4人組の「ジェントルメンズ・エステート・カルテット」というグループが元となる。学校のトイレで練習をする事が多く、ある日いつもどおりトイレで練習しているとトイレにいたマーク・キブルが彼らのハーモニーに合わせて歌い、これがきっかけとなりメンバーに加わる。さらにキブルの紹介でマーヴィン・ウォーレンが加わり、6人組となり、グループ名を「アライアンス」とした。学校生活の中メンバーチェンジが幾度もなされ、1986年頃にデイヴィッド・トーマス、セドリック・デント、アルヴィン・チーアが加わり、1987年にテイク6としての形を成した。
彼らはゴスペル音楽を重要視したいという事から、ゴスペル専門のレーベル対象にショーケースを行ったり、デモ・テープを送ったりした。ア・カペラ(無伴奏)で演奏されていた事からもメジャー・レーベルからは興味を示されないと思っていたが、あるとき行ったショーケースで、そのときは招待していなかったワーナー・ブラザーズ・ナッシュビルのディレクターの目に留まり、その後すぐに契約を果たした。1988年3月にア・カペラで歌われたアルバム、Take 6をリリース。このアルバムはビルボードの「インスピレイショナル・チャート」、「スピリチュアル・チャート」、「ジャズ・チャート」にランクインし、ステラー・アウォーズで「コンテンポラリー・グループによるベスト・パフォーマンス」部門と「ネスト・ニュー・アーティスト」部門を獲得、更にNAACPイメージ・アワードにもノミネート、翌年のグラミー賞にて「ベスト・ソウル・ゴスペル」、「ベスト・ジャズ・パフォーマンス」を獲得、また「ベスト・ニュー・アーティスト」にもノミネートされた。同年に来日公演を果たした。
以後快作を多く出し、1990年、1991年、1992年、1995年、1998年、2003年のグラミー賞も勝ち取った。
1991年にはマーヴィン・ウォーレンがプロデューサーへの道に進む為に脱退、代わりにマーク・キブルの弟、ジョエル・キブルが参入した。新メンバーを選定の際、クロードの実弟、歌手デビュー前のブライアン・マックナイトも候補に挙げられた。
2005年に自社レーベルTake 6 Recordsを設立し、日本での販売レーベルをavexグループのレコード会社に移し、Feels Goodを発表。日本先行発売となっている。またこの国内盤にはボーナストラックとして、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」のカバー・ナンバー、"Flowing With Time" (スバル・アウトバックCMソング) が収録されている。
ライヴ・ツアーでは2007年頃よりセドリック・デントが同行していなく、代打としてクリスチャン・デントリーが参加。2008年3月にヘッズ・アップと契約、9月にスタンダードをカバーしたアルバムThe Standardsを発表。このアルバムでは引き続きセドリックが参加している。(Wikipediaより引用)

本作は1990年発表。
当時はこういうアカペラ・バンドをあまり知らなかったので、初めて聴いたTake 6は衝撃的でした。日本では1994年のゴスペラーズの登場でようやくこのジャンルにもスポットが当たり始めましたが、まだまだ日本には馴染みの薄いジャンルだと思います。このバンドは楽器のほとんどを肉声で表現していて、まさに人間楽器。アカペラ・グループとしての技術力、歌唱力の高さをうかがわせます。この頃はほとんどバック・バンドを入れずに、「So Much 2 Say」といった曲をアカペラだけで表現しています。ハーモニーの美しさは驚異的ですね。個人的には「Come Unto Me」「I Believe」が好きです。
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Take 6
テイク・シックス(アメリカ)
Join The Band
4作目
本作は1994年発表。
レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、ハービー・ハンコック、デビッド・フォスター、ポール・ジャクソンJr、カーク ・ウェイラム、ポウリーニョ・ダ・コスタ、ブライアン・マックナイトと、ゲスト陣が豪華なアルバムです。
今作は全編アカペラではなく、バックバンドが入っています。ファンクチューンからバラードまで(もちろんアカペラも)バックバンドが入った分楽曲の幅が広がっていますね。彼等のコーラスワークはもはや神業的。最大の魅力であるアカペラがあまり聴けないのは賛否の分かれるところでしょう。今作以降、彼等はアカペラ・グループからボーカルグループへと変化していきます。
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Take 6
テイク・シックス(アメリカ)
Almost Paradise

「Almost Paradise」マイク・レノとアン・ウィルソンのカバーです。カップリングはホイットニー・ヒューストンのカバー「I Will Always Love You」

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm