このサイト(CDレビューのページ)のトップページへ
このサイト(黒門市場やすい)のメインホームページへ
洋楽/男性VO/ポップス

Supertramp
スーパー・トランプ(イギリス)
Famous Last Words
8作目
スーパートランプ(Supertramp)のデビューは1970年。初期のサウンドは当時隆盛を誇ったプログレッシブ・ロックの影響が色濃く出ているが、その後はポップ色を強めていく。その音楽性は10ccやエレクトリック・ライト・オーケストラらと同列で語られることが多い。バンド名の意味は「漂流者」。
1969年にロジャー・ホジソンとリック・ディヴィスを中心に結成。ロジャーの繊細なハイトーンを生かした幻想的な楽曲と、リックの力強い低めの声を生かした比較的ブルージーな楽曲(それぞれの曲も基本的にリードを取る側が作っている)の対比がバンドの音楽性に幅を持たせていた。1970年にデビューアルバム『Supertramp』を発表。
デビュー当初は大きなヒットに恵まれなかったが、ロジャーとリック以外のメンバーを一新し、プログレ色を薄めていった1974年発表の3枚目のアルバム『Crime Of The Century』がヒットし、人気アーティストの仲間入りを果たす。その後も『Crisis What's Crisis?(危機への招待)』(1975年)、『Even In The Quietest Moments...(蒼い序曲)』(1977年)など、立て続けにヒットを飛ばし、着実にスターダムの階段を上がっていく。
そして、1979年発表のアルバム『Breakfast In America』が、ついに全米ビルボード・チャート第1位を獲得。アメリカだけで400万枚(全世界で1800万枚)を売り上げるなど、バンドにとって最大のヒットとなった。本作からはシングルでも「The Logical Song」(全米6位)や「Take The Long Way Home」(全米10位)などのヒット曲を生み出した。
今作は1982年発表。
今作発表後、中心メンバーの一人ロジャー・ホジソンが脱退、ソロに転向。バンドはもう一人の主要メンバーであるリック・デイヴィスを中心に活動を続けるが、セールス的には下降線をたどっていく。(Wikipediaより引用)

スーパートランプとは「漂流者」という意味です。
日本語で言うところの“トランプ”は英語では“cards”であって、この“トランプ”というカタカナ英語の元となっている“trump”という単語は“切り札”を意味するそうです。そもそもはW.H.デイヴィスという人の1910年に出版された『The Autobiography Of Supertramp』という小説からとった名前だそうで、このタイトルで使われている“Supertramp”は“すばらしき放浪者”と訳されているようです。

このアルバムは前作「Breakfast In America」の空前の大ヒットの後という事で、世間やレコード会社から相当のプレッシャーを与えられて制作されたそうですが、私は当時小学生でその辺りの事情を全く知らずに聴いてました。ロジャー・ホジソンの曲って暗いってイメージがあって、後のソロ・アルバム聴いた時も思ったんですけど、マリリオンなんかとイメージかぶっちゃうんです。ちょっとプログレっぽくて、湿っぽくて。。。「Don't Leave Me Now」なんかまさにそう。歌声も、チューリップの財津和夫みたい。「It's Raining Again」はいい曲なんだけど、なんか無理して明るくしてるみたいで浮いてる感じがします。いい曲多いし、いいアルバムなんだけど、初めてスーパートランプを聴いた私には彼等のバンド・サウンドがよくつかめませんでした。ピンク・フロイドみたいな暗い感じに統一した方がしっくりくるかな。。知らないくせに無茶苦茶言ってスンマセン。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm