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洋楽/男性VO/ポップス

Streets Of Fire
ストリート・オブ・ファイヤー(アメリカ)
サントラ盤
ストリート・オブ・ファイヤーは1984年製作、西部劇の形式を踏襲したロック映画。人が一人も死なないという珍しいアクション映画である。その年度の「キネマ旬報」で、読者による選出でベストワンに選ばれた。

あらすじ
ロック歌手のエレンが、ストリートギャング“ボンバーズ”のボス、レイヴェンに拉致される。ダイナーを営む彼女のファンのリーバは、流れ者の弟トムに助けを求める。トムは、陸軍あがりの女兵士マッコイと共に、エレンを救い出す。
かつて恋仲だったトムとエレンの間に、ふたたび愛の炎が燃え上がる。一方その頃、レイヴェンはボンバーズを率いて、ダウンタウンを襲撃しようとしていた。

ダイアンは歌が歌えないので、劇中のエレンの歌はローリー・サージェントによる吹き替え。
エレンが劇中で唄っていた「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」は、「今夜はAngel」のタイトルで椎名恵によってカバーされ、TVドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌として日本でも大ヒットした。
制作当初、劇中で使われる音楽のアレンジは劣悪で、聴くに耐えないような酷いものであった(アメリカ版劇場予告編では、酷いバージョンがそのまま使用されて公開された。日本国内販売されているDVDに収録されている)。
誰が最終的にアレンジ仕切り直したかはハッキリとしないが、ダイアンがステージで歌う2曲に関しては、絶対的に一人の音量ではヴォーカルの厚みが薄くなるので、最終的に4人のヴォーカリストがユニゾンで歌ったものを合成して使用している。(Wikipediaより引用)

音楽監修としてクレジットされているのは、当時、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、ボブ・シーガー、ブルース・スプリングスティーン、、スティービー・ニックス、ダイアー・ストレイツをてがけて人気プロデューサーだったジミー・アイオヴィン。音楽担当とクレジットされているのはライ・クーダーです。「Nowhere Fast」「Tonight Is What It Means To Be Young」の クレジットにはFIRE INKとありますが、これは架空のバンドで、実際にはFACE TO FACEというバンドが演奏しているそうです。(ちなみに映画でダイアンのバックは実際のメンバーだったとか。)「Nowhere Fast」を歌うのはローリー・サージェント。「Tonight Is What It Means To Be Young」を歌うのはホーリー・シャーウッドとローリィ・ドッド。「Sorcerer」を歌うのはスティービー・ニックスのバック・ボーカリストのマリリン・マーティンで、この曲ではスティービー・ニックスがバック・ボーカルを担当しています。「Never Be You」はONE JUSTICEデビュー前のマリア・マッキー。その他にも「Deeper and Deeper/フィクス」「I Can Dream About You(あなたを夢みて)/Dan Hartman」等、とにかく楽曲がバラエティに富んでいて、なかなかの充実して内容です。特に 「Tonight Is What It Means To Be Young」は今アルバム最高のキラー・チューンで、この曲のためにだけでも今作を買う価値はあると思います。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm