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洋楽/男性VO/ロック/スクリーモ

Story Of The Year
ストーリー・オブ・ザ・イヤー(アメリカ)
In the Wake of Determination
2作目

ストーリー・オブ・ザ・イヤーは1995年にセントルイスにて結成されたロックバンドである。現在のメンバーはダン・マーサラ(ボーカル)、ライアン・フィリップス(ギター)、フィリップ・スニード(ギター・コーラス)、アダム・ラッセル(ベース)、ジョシュ・ウィルズ(ドラム)である。元々はビッグ・ブルー・モンキーズと名乗っていたが、同名のブルースグループがすでに存在していることを知り、2001年に現在のバンド名に改名した。

バンドがメジャーレーベルからデビューし、"Until the Day I Die""Anthem of Our Dying Day"などのヒットシングルを含むアルバム"Page Avenue"が商業的成功を収めるまでに結成から8年の時を要した。2005年には2枚目のアルバムとなる"In the Wake of Determination"をリリースするも、前作ほどの成功を収めることはできなかった。2008年にはエピタフ・レコードから3枚目のアルバム"The Black Swan"をリリースした。

地元での7年間の活動でデモと3枚のEPをレコーディングしたバンドは、2002年にマーヴェリック・レコードと契約し、2003年9月に初となるアルバム"Page Avenue"をリリースした。この作品からの最初のシングルである"Until the Day I Die"は、2003年8月にKROQのパワープッシュを受けてラジオでオンエアされるや否や、世界中で数千枚を売り上げた。2枚目のシングルとなる"Anthem of Our Dying Day"はリンキン・パークのジョー・ハーンがミュージック・ビデオの監督を務めたことでも話題になった。結果として、アルバムは現在までに全世界で50万枚を売り上げている。収録曲のシングル"And the Hero Will Drown"はニード・フォー・スピード アンダーグラウンドのサウンドトラックに収録されている。
2004年、バンドはリンキン・パークの2枚目となるアルバムのメテオラに伴う世界ツアーに、P.O.Dやフーバスタンクと共に参加している。

2004年5月、MTVはストーリー・オブ・ザ・イヤーのメンバーがハードロックバンドであるゴッドスマックのローディーと乱闘騒ぎをおこしたと報じた。ギタリストのライアンによると、先に仕掛けて来たのはローディーの方で、原因はゴッドスマックのメンバーが自分達のバンドのパフォーマンスに嫉妬したことだという。その後バンドはメンバーの腫れ上がった顔の写真を、騒ぎに抗議する声明と共に彼らのホームページ上に公開した。ゴッドスマックのメンバーは直接乱闘には参加していないものの、声明はゴッドスマックに抗議する形で発表された。騒ぎの調査は地元警察によって行われたが、結局は逮捕者が出るどころか、記録さえとらずに調査は終了した。現在は写真や抗議文は削除されているが、代わりに「もうゴッドスマックのことをどうこう言うつもりはないさ。一緒にアイスを買いに行きたいからね。」というメッセージが掲載された。

2005年5月、バンドはライブやツアーの模様を収録したCDとDVDのセット作品"Live in the Lou/Bassassins"をリリースした。この作品は5万セットを売り上げた。
2005年10月11日、バンドは2枚目のスタジオアルバムとなる"In the Wake of Determination"をリリースした。2006年3月の時点でこの作品は15万枚の売り上げにしか達しておらず、バンドのポテンシャルを完璧に証明するには至らなかった。
2006年5月、バンドはエメリーとフロッギング・モリーのサポートとしてオーストラリアを回り、ツアーを終えた。

現在、バンドは2008年春にリリース予定のアルバムを製作している。ダンのインタビューによると、バンドは既に20以上の曲をレコーディングしており、新作は2枚組になる可能性が高いようである。今作のプロデューサーには"Page Avenue"の製作にも携わったジョン・フェルドマンとエルビス・バスケットが迎えられている。今回のレコーディングにあたり、バンドは5年間契約してきたマーヴェリック・レコードとの契約を終了し、エピタフ・レコードと新たに契約を結んだ。

新作の製作と平行して、バンドは2作目となる"Live in the Lou/Bassassins"のようなDVDの製作にも着手している。ライアンによれば、DVDにはより深い舞台裏が「ストーリー・オブ・ザ・イヤーの1年半」といった内容で収録される予定で、具体的にはスタジオでのプリプロダクション、作曲、レコーディング風景などが主となるようである。また、彼は1作目のDVD作品に収録したようなショートフィルムを加えたいとも発言している。
2007年8月3日、バンドはライブで新作DVDの映像を一部公開し、3作目となるアルバムから"Terrified"というタイトルの新曲を披露した。その他にもいくつか新曲がプレイされたようであるが、タイトルについては言及されなかった。"Terrified"はフィルがピアノを演奏しており、新境地とも言える曲になっているようである。その他の新曲では、ベースの技術担当であるリル・ティミィーがコーラスを担当していたようで、はっきりと確認されてはいないが、恐らくCDにも彼のコーラスが収録されているであろうと推測される。また、このライブにはトゥー・サイレント・ゴーストというバンドの、マーク・ロスがゲストとして参加していた。 2009年にはアメリカのプロレス団体WWE所属のジェイソン・リソ(クリスチャン・ケイジ)のエントランスの曲を担当した。この曲はあくまでもカバー曲であり自ら作曲・作詞などはしていない。(Wikipediaより引用)


エモコア/スクリーモ系バンドですが、HM/HR系の曲にエモのボーカルが乗っかった、かなりメタルっぽい音。(でもメタルじゃない。メタルだと思って聴くと肩透かしを喰らう)まあ、この辺のジャンル分けはあまり意味がないかもしれません。
バンド・サウンドはエッジの効いたギターとタイトな演奏、スピード感とキャッチーな楽曲が特徴的。
アルバムの方は、メタル系のアルバムにありがちな叙情的なバラードはなく、大半が疾走チューン。
捨て曲がなく、とりあえず1,2曲目「We Don't Care Anymore」「Take Me Back」の出来が突出していますが、通して聴いてもかなり楽しめます。
大ヒットした前作はシングルしか聴いていないのですが、期待された今作は商業的に失敗だったようで、いいアルバムなのになぜ?という思いは強いです。もっと評価されるべきアルバムだと思います。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm