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洋楽/男性VO/HM・HR

Royal Hunt
ロイヤル・ハント(デンマーク)
Land Of Broken Hearts
1作目
中心人物のアンドレ・アンダーセン(Key)はソビエト連邦(当時)の首都モスクワ出身のロシア人とデンマーク人のハーフ。亡命先のデンマークでWITCH CROSSという名のバンドで活動していたそうです。その後、91年初代ヴォーカル、ヘンリック・ブロックマンが加入、現在のバンド名にROYAL HUNTと改名します。日本ではデビュー前から、ラジオで取り上げられたことがきっかけで北欧メタル・マニアの間で「話題の注目バンド」となり、輸入盤が飛ぶように売れたそうです。
さて、彼等は今ではすっかり少なくなってしまったキーボードがメインの様式美メロディアスメタルバンド。クラシカルかつ重厚でシンフォニック、ドラマチックでキャッチーな歌メロが特徴です。キーボードがメインと言えば、House Of Lordsを連想してしまうのですが、クラシカルなアレンジと美しいメロディはインギーを彷彿させます。
きらびやかで覚えやすいキャッチーな曲が満載で、青臭いほどに実直なネオクラシカル、クサイほどに様式美的なメロディがたまりません。若干ツメのあまい曲が多いのが残念ですが「Land Of Broken Hearts」は名曲でしょう。
洋楽/男性VO/HM・HR

Royal Hunt
ロイヤル・ハント(デンマーク)
Moving Target
3作目
ボーカルがアメリカ人シンガーD.C.クーパーに変わって最初のアルバム。声域が広いボーカルを得て、楽曲も充実、バンドとしても格段の成長を遂げました。 阪神大震災を題材にした「Far Away」やスペイン風邪を描いた「1348」等メッセージ色の濃い作品が多く、コンセプトアルバムのような雰囲気もあります。実際、全体的に大袈裟で凝ったつくりで、プログレッシブロックへ傾倒しているようにも思われますがどの曲も4・5分程度とコンパクトにまとめられているので聴き疲れすることはないです。 いいアルバムをつくろうとする彼等の意気込みが伝わってくるようですね。捨て曲ナシ、4作目の「Paradox 」と並ぶ彼等の最高傑作にして名盤。「Last Goodbye」「Time」他、美旋律満載です。
Royal Hunt
ロイヤル・ハント(デンマーク)
Paradox
Royal Hunt
ロイヤル・ハント(デンマーク)
Paper Blood

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
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