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洋楽/男性VO/ポップス

Poco
ポコ(アメリカ)
Inamorata
18作目
ポコはアメリカ合衆国のカントリーロックバンド。カントリーロックの先駆的な存在として60年代後半より活動を続けていました。音楽性はカントリー、R&B、ジャズ、ソウルと多種多用。イーグルスなどの同時代のウェストコーストバンドが次々と活動を終息させていく中で、アルバムを重ねるごとに、メンバーが抜けていく度に、ポップさの間口を広げていきました。
メンバーは常に流動的であり、グループ脱退後にソロで大成する腕利きミュージシャンが多く在籍していた事でも知られています。
バンドはジム・メッシーナ(g&key&vo)、リッチー・フューレイ(vo&g)、ランディ・マイズナー、ラスティ・ヤング、ジョージ・グランサムの5人により1968年結成。後にティモシー・B.シュミット(b&vo)を加え、本格的に活動を始めます。(なお、当時行われたバンド・オーディションにはティモシー・B・シュミットもベーシストとして受けていましたが、ランディ・マイズナーの前に一度落選したそうです。)71年、ジム・メッシーナが脱退。後任にポール・コットン(g)が加入しています。

84年のこのアルバムでは初期のポコの面影は皆無です。カントリーロックというよりAORポップです。個人的にはイーグルスとシカゴをたして2で割った感じのウエストコースト・ロックという印象です。
バンド・メンバーはメインの、ラスティ・ヤング&ポール・コットンの二人、バックにAOR系ミュージシャンを配したという布陣。
バンドを脱退したリッチー・フューレイ、ジョージ・グランサムが、(バック)ヴォーカルとして参加、ティモシー・B.シュミット、キム・バラード、スティーブ・チャップマンはゲストで参加しているようです。
私はこのアルバムを1曲目の「Days Gone By」だけのためだけに買いました(他にも「This Old Flame」「When You Love Someone」「Save A Corner Of Your Heart」等、良い曲ありましたが)。この曲はアメリカン・メロディアスハードっぽいポップソングで、爽やかで透き通るような美しいメロディが最高。今でもたまに聴きたくなるお気に入りソングです。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm