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洋楽/男・女VO/ブラック

Peabo Bryson & Roberta Flack
ピーボ・ブライソン & ロバータ・フラック(アメリカ)
Born To Love
10作目
Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)は1951年4月13日、米国サウスカロライナ州生まれ。
インディ・レーベルでソングライター/プロデューサーとしての活動を経た後、75年に1stアルバム「Peabo」リリース。78年には「Reaching For The Sky」でメジャー・デビュー。ソウル界では成功を収めますが、ポピュラー界ではそんなに知名度はありませんでした。その後、大御所のRoberta Flack(ロバータ・フラック)との競演が、その後の活躍につながることとなります。ロバータ・フラックの相方Donny Hathaway(ダニー・ハサウェイ) がニューヨークのエセックス・ハウス・ホテルから飛び降り自殺。LIVEでデュエットきるボーカルを探したところ、ピーボ・ブライソンが抜擢。81年ロバータ・フラックとのLIVEアルバムを発表。ロバータの「ダニーに捧ぐ」に収録された「You Are My Heaven」「Back Together Again」をデュエットしています。このデュエットで、ポピュラー界でのバラードシンガーとしての地位を確立。(ちなみにロバータのバックにはその後Luther Vandross(ルーサー。ヴァンドロス)のデビュー作の制作に関わっているメンバーで固められています。)
今作のデュエット曲「Tonight I Celebrate My Love」は当時、ベストヒットUSAのスポンサーだったブリヂストンのCMで流れてました。赤と黒のフェラーリの映像と音楽が粋で、私はこのCMを見てこのレコードを買いました。
洋楽/男性VO/ブラック

Peabo Bryson
ピーボ・ブライソン(アメリカ)
Straight From The Heart
12作目
1984年の作品。ピーボ・ブライソンは、ナタリー・コール、ロバータ・フラックとのデュエットで1980年代から急速に人気を得ます。(この人はホント、デュエットさせたら世界一ですね。)この頃は初期のソウルシンガーから、よりポップス志向が強くなります。マービン・ゲイ他界後、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、ジェイムス・イングラム等のアメリカン・ポップス界への進出が目立つ時代背景もありましたし、移籍先のレコード会社Elektraの思惑も相当あったようです。
ピーボの自作曲「If Ever You're In My Arms Again」はじめ「Learning The Ways Of Love」等、やはりハイライトはやっぱりバラードです。伸びやかでハリがあり、ウルウルした声がたまりません。デュエット曲がないのがちょっと寂しいですね。ちなみに当時シングカットされた「If Ever You're In My Arms Again」(カップリングの「There's No Getting Over You」もなかなかですよ。)のキャチコピーは”「ジェントルマン・オブ・ソウル」が歌う「ピーボよりうまいのは、ピーボだけ!」”というひどいものでしたが。。
洋楽/男性VO/ブラック

Peabo Bryson
ピーボ・ブライソン(アメリカ)
Positive
15作目
1988年の作品。
もはや完全にポピュラー歌手化して、コアなソウルファンには完全にスルーされてますね、彼は。タイトルナンバーからして、アップテンポなナンバーなのですが、やはり本命はバラードナンバーです。ツボを押さえた安易な曲が目立ちますが、相変わらず歌唱力は抜群です。オシャレにお酒を飲む時のBGMにどうぞ。
男性VO/ブラック

Peabo Bryson
ピーボ・ブライソン(アメリカ)
18作目
1994年ソニー移籍第二弾アルバム。
大ヒット曲「Whole New World (Aladdin's Theme)」「Beauty and the Beast」と3曲のカバーソングが収録されているので、あんまり新作を聴いている感覚はないですね。彼自身、グラミー賞、オスカーを獲得と20年のキャリアの中で最も充実した時期の作品。デビッド・フォスターもプロデュースに参加していますし、これで悪いわけないだろう。と、予想通りのアルバムです。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm