このサイト(CDレビューのページ)のトップページへ
このサイト(黒門市場やすい)のメインホームページへ
洋楽/男性VO/HM・HR

Pagan's Mind
ペイガンズ・マインド(ノルウェー)
Enigmatic: Calling
3作目
バンドは"Silverspoon"で7年間活動していたニルス・Kリュー(vo)、スティアン・クリストファーセン(ds)、トルシュタイン・アービー(b)にスティナー・クロック(b)とヨルン・ヴィッゴ・ロフスタッド(g)が加わって誕生。バンド名を”Pagan's Mind”と改め、1stアルバム「Infinity Divine」でデビュー。プロデューサーにロニール・テクロ(元TNT)を迎えたこのアルバムは、国内では好評価を得たものの、残念ながら海外へはあまり流通しなかったようです。
続く2002年発表の2nd「Celestial Entrance」は海外でも好評価を得、デビューアルバムを求めるリスナーが急増。この声に応えるべく、バンドは1stアルバム「Infinity Divine」をリレコーディングして再リリースすることにし、この作業と平行して今作「Enigmatic: Calling」はレコーディングされます。
アルバムの方は、自称”プログレッシヴパワーメタルバンド”らしく、長尺のゴチャゴチャした曲が多いですね。演奏パートは結構多め。個人的には「The Celestine Prophecy」「Enigmatic Mission」あたりが好きですが、「Coming Home「Appearance」のようなインスト曲の出来もよく、ここら辺りはプログレメタル・バンドの独壇場。演奏技術の高さをうかがわせます。プログレっぽい知的さとパワーメタルっぽい爽快な疾走感、欧州産のバンドが持つ雄大でドラマチックな曲展開が上手くブレンドされているバンドで、時折顔をのぞかせるキャッチーなフレーズもいいですね。
スペイシーな雰囲気やエフェクトをかけたボーカルから、昔いたクリムゾン・グローリーに似てるな〜とふと思いだしました。ジャケットのセンスがちょっと微妙かな。。。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm