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洋楽/男性VO/ポップス

Naked Eyes
ネイキッド・アイズ(イギリス)
Burning Bridges
1作目
1983年Burt Bacharach(バート・バカラック)の「Always Something There To Remind Me(恋のウエイト・リフティング)」のカバー「Always Something There To Remind Me(僕はこんなに)」がヒット。日本では一発屋のイメージが強いエレクトリック・ポップ・ユニットです。
バンドはピート・バーン(Vo)とロブ・フィッシャー(Key,Synthe)の2人(ロブ・フィッシャーがユニット結成前に、ネオンというバンドでティアーズ・フォー・フィアーズの二人とバンドを組んでいたらしいです。CD化されています。)によるユニット。結成は79年、
80年に自費制作のシングルをリリース。これが地元で評判となり、イギリスEMIと契約。EMIはブリテッシュ・インベイジョンの波に乗せて、アメリカで積極的に彼等を売り込みます。
アメリカでは、イントロが鐘の音が印象的な「Always Something There To Remind Me(僕はこんなに)」がヒット。
続く第2弾シングルの「Promises Promises」もヒット。アルバムは30位代まで上昇しました。日本でも、オリコンで50位代を記録しています。
バンド・サウンドは、シンセ・ドラムとキーボードを多用した、80年代エレクトロニック・テクノポップ。
「Fortune and Fame」他、当時流行りだったシンセを多用しながらも、人間味溢れるポップなメロディーが印象的です。
このアルバムはよくできた内容で結構好きだったのですが、2ndアルバムがよくなかった。オープニングの「(What)In The Name Of Love」から ダンス・チャートでも狙ったのか、リズムを強調した音作りで、あきらかに売れ線狙い。商業的にもコケてしまい、ネイキッド・アイズはあっけなく解散してしまいます。
その後、ピート・バーンは、そのまま米国に残り結婚。音楽からは完全に引退したそうです。
ロブ・フィッシャーは若いシンガーと組み、クライミー・フィッシャーとい二人組のユニットを結成。「Loves changes (everything)」がCMソングに使われたりしてよくかかっていたので、ご存知の方も多いはず(コレ、イイ曲です)。
その後、ロブ・フィッシャーは、1999年に亡くなっているそうです。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm