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洋楽/男性VO/HM・HR/ハード・コア/ミクスチャ

Machine Head
マシン・ヘッド
Supercharger
4作目
80年代後期から90年代初期にかけて活動していたスラッシュ・メタル・バンド、VIO-LENCEのメンバーとして活動していたロブ・フリンが中心となって結成したバンドが、このMACHINE HEADだ。彼らが始めて制作したデモ音源が幸運にもROADRUNNER RECORDSの手に渡り、同レーベルとの契約を獲得、1994年に世界的に高い評価を受ける1stアルバム『バーン・マイ・アイズ』でデビューを飾る。このデビュー作品はSLAYERMETALLICAといったメンバーからの称賛を受け、また発表後17ヶ月にも及ぶワールド・ツアー(SLAYERとの5ヶ月に渡るツアーも含む)で、世界中のメタル・ワールドのその名を知らしめる事となった(95年には初来日公演も実施)。
その後、1997年に2nd『ザ・モア・シングズ・チェンジ』を発表。この作品でMACHINE HEAD特有のワイルドなヘヴィ・サウンドを全面に押し出し、またOZZFESTへの参戦を含むツアーで、彼らはまた最大のライヴ・バンドである事も世界中に証明する事となる。99年に発表した3rdアルバム『ザ・バーニング・レッド』は、彼らの持ち味であるアグレッシヴかつヘヴィなサウンドにモダンな要素を取り入れ、新境地を確立、その人気を確固たるものとした。翌2000年には3度目の来日公演も行っている。
4th『スーパーチャージャー』(2001年)では音楽的にも新たな領域に足を踏み入れ、貪欲までにヘヴィネスの要素を吸収していった作品となったのだが、不幸にもアルバム発売直前に、あの忌まわしき9.11の悲劇、同時多発テロが勃発、全米の人々の心を打ち砕いたこの事件のため、ラジオやテレビから一切ヘヴィなものは締め出されてしまい、バンドは自由に身動きの取れない状況になってしまう。しか他の国々ではその意欲的かつ彼ら独自のスタイルを貫いたアグレッシヴさは絶賛され、ヨーロッパ各国で行われたフェスティバルへの参加など積極的に活動していった(日本でのBEAST FEAST参戦もこの時期だった)。ヨーロッパを中心とした長いツアーを終えた後、バンドはそのツアーの模様を収録した初のライヴ・アルバム『ヘルアライヴ』を発表する。このライヴ・アルバムを発表した時点でロードランナーとの契約が終了。
その後バンドはレーベル探しを続けるのだが、最終的にUSを除くテリトリーでROADRUNNERと契約を新たに交わし、新たなる幕開けの時を迎える。そしてセルフ・プロデュースという形で制作された5th『スルー・ジ・アッシュズ・オヴ・エンパイアーズ』を2003年に発表、新たに生まれ変わり、よりヘヴィになったそのサウンドは世界中で大絶賛を受ける。その内容に感銘を受けたROADRUNNER USもすぐさまバンドと契約を結び、2004年にUSでも最新作を発表、ビルボード・チャート88位に初登場でランク・インというバンド史上最高位を獲得、3度のUSツアー、2度のヨーロッパ・ツアー、各国のフェスティヴァルに出演するなど、今まで以上に積極的な活動を行い、その名をシーンに轟かせていった。 (Roadrunner Records 日本より引用)

ラップメタルですね。バンドサウンドはスラッシュメタル寄りなのですが、疾走感や勢いで聴かすタイプではないです。うねるようなギターのリフとグルーヴ感がなんともいえず気持ちいいです。ラップから呟き、囁き、絶叫まで歌いこなす(VO)ロブ・フリンの表現力は素晴らしい。ラップとか気にしなくて聴くと結構オーソドックスなスラッシュメタル、コアメタルそのものかもしれません。ミクスチャー、ラウドロック好きの人にもおすすめ。曲数が多すぎるかな、ちょっと聴き疲れしました。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm