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洋楽/男性VO/ポップス

Kenny Loggins
ケニー・ロギンス(アメリカ)
Back To Avalon
6作目
ケニー・ロギンスはワシントン州エベレット生まれ。カリフォルニア州アルハンブラにて育つ。
音楽出版社に勤める傍ら作曲家としても活動、ジム・メッシーナとともにデュオを結成する。1972年にロギンス&メッシーナとしてデビュー。アコースティックでさわやかな典型的な初期ウエストコースト・サウンドで、「プー横町の家」、「ママはダンスを踊らない」などのヒットを飛ばす。ロギンズが作曲した「ダニーの歌」や「愛の歌」は、カナダの女性歌手、アン・マレーが取り上げ全米ナンバーワンヒットを記録したことでも有名である。1977年からはソロとして活動を開始し、1978年スティーヴィー・ニックスと共演した「二人の誓い」がヒットした。引き続き作曲家として、ドゥービー・ブラザーズの「ホワット・ア・フール・ビリーブス」をマイケル・マクドナルドと共作しグラミー賞を受賞するなど、高い能力を示している。
転機となったのは1980年代。1984年には映画「フットルース」の同名主題歌が全米1位、1986年には映画「トップガン」の主題歌「デンジャー・ゾーン」が全米第2位の大ヒットとなり、映画とともに世界中でヒットを記録した。1985年のUSAフォー・アフリカの「ウィー・アー・ザ・ワールド」でも2小節リードボーカルをとっている。
流行サントラ歌手としてピークを迎えてしまったために、アーティストイメージに色がついてしまったが、1990年代以降も着実にアルバムを出し続けている。2005年にはロギンス&メッシーナを再結成して全米コンサートツアーを行い、人気を集めた。その際には、Loggins and Messina Sittin' in Againというアルバムをリリースした。現在も活動中である。(Wikipediaより引用)

本作は1988年発表。
「フットルース」や「トップガン」のヒットの勢いに乗って売る気満々ですな。結果的にはセールスの方はあまり振わず、ケニー・ロギンスには売れ線狙いのミーハーなアーティストイメージがついてしまいましたが・・・。
このアルバムは曲によってプロデューサーが違い、全員で6人のプロデューサーが起用されているようです。そのためか、「Nobody's Fool」「She's Dangerous」「Meet Me Half Way」等、個々の曲のクオリティは高いのですが、一つの作品としてみると、まとまりに欠ける感はあります。とはいえ、この頃のヒット曲は、日本の歌謡曲のような親しみ易い歌メロがあって、今作もメロディの充実度に関してはなかなかのものがあると思います。個人的には結構お気に入りの作品でした。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm