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洋楽/男性VO/ブラック/ソウル/R&B/ポップス

Keith Sweat
キース・スウェット(アメリカ)
Make It Last Forever
1作目
キース・スウェット(Keith Sweat)は、R&B歌手、作曲家、音楽プロデューサー。
独特の声質と個性的な歌唱で、R&B界で独自の位置を確保し、デビューから20年を過ぎた今も根強い支持を集めている。1987年のデビューアルバム"Make It Last Forever"及びヒットシングル"I Want Her"での、当時としては非常に斬新なサウンドプロダクションにより、後にニュー・ジャック・スウィングと呼ばれるスタイルの先駆者として、よく名が挙げられる(同アルバム及びシングルには、ニュー・ジャック・スウィングの元祖とされるテディー・ライリーが音楽制作と演奏で大きく関与している)。このことから、ダンス/クラブ系シンガーと見なされることもあるが、実際にはミディアム/スローの曲の方が多く、本人も自らについてバラード・シンガーであると発言している。
シンガーとしてだけではなく、シルク、カット・クロース、オール・スクールのような新進グループや、アイズレー・ブラザーズなどに対するプロデュース業でも名を馳せている。
ジェラルド・リヴァート、ジョニー・ギルとのプロジェクト"LSG"でも活躍した(LSGのプロジェクトは2006年のジェラルド・リヴァートの急逝に伴い、自然消滅となってしまった)。
"New Jack City"他、サウンドトラックやコンピレーションアルバムへの参加も多数ある。
1992年、活動拠点をニューヨークからジョージア州アトランタに移し、自らのレコードレーベル"Keia Entertainment"を立ち上げる。レコードレーベル名"Keia"は、自身の娘の名前から取られている。
1997年には、アメリカン・ミュージック・アワードの最優秀R&B/ソウル男性アーティスト賞を獲得した。
以後、2008年までに25枚のシングルと、13枚のアルバム(ライブ、ベスト、企画盤を含む)を発表している。これらの内、6枚のシングルがアメリカビルボードR&Bチャートで1位を獲得し、アルバム6枚がプラチナアルバムとなっている。発表したアルバムは全世界で合計2,500万枚以上を売り上げている。
全米ラジオネットワークで放送中の生放送番組"The Sweat Hotel"のホストとしても活躍中である。(Wikipediaより引用)

本作は1987年発表。 ニュー・ジャック・スウィングの原点と言われているテディ・ライリー作の「I Want Her」他、 ジャッキー・マッギーとのデュエット「Make It Last Forever」「Something Just Ain't Right」と個性的な曲がズラリ。いまやビッグ・アーティストに上り詰めたキースの記念すべきデビュー作であるとともに、その後のテディ・ライリーの快進撃の基になった作品でもあります。全体的にミディアム、スロー・ナンバーが中心で、 楽曲のセンスが抜群にいいのは言うまでもないのですが、独特のリズム構成にキース・スウェットのライティング&プロデュース能力、アクの強い歌い方がひときわ存在感をはなっています。都会的で洗礼されていておしゃれなアルバムで、HR/HM好きな私ですが、この作品はメチャクチャ聴きました。1曲たりとも無駄な曲がない名作。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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