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洋楽/男性VO/ロック

Journey
ジャーニー(アメリカ)
Departure
6作目
バンドは1973年にサンフランシスコで結成。この当時のジャーニーは「インストゥルメンタル曲主体のプログレッシヴ系ロックバンド」という位置付けにあったが、商業的には振るわず。スティーヴ・ペリーの加入により、バンドの方向性はそれまでにない劇的な変化を遂げることとなる。(Wikipediaより引用)

本作はスティーヴ・ペリー加入後2枚目となる1980年発表の作品。キーボードはジョナサン・ケイン加入前なので、グレッグ・ローリー。個人的には「Any Way You Want It (お気に召すまま)」以外どうでもいい(失礼!)内容。爽快なアメリカンロックで、かなり古めのアメリカン・サウンド。後追いで聴く方にはちょっとキツイ内容かも。。。
洋楽/男性VO/ロック

Journey
ジャーニー(アメリカ)
Escape
7作目
ニール・ショーン(ギター)、スティーヴ・ペリー(ヴォーカル)、ロス・ヴァロリー(ベース)、スティーヴ・スミス(ドラム)、ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人体制となったジャーニー。、ショーン、ペリー、そしてケインを中心として書き上げられたこの時期の楽曲は完成度、人気ともに群を抜いている。1981年に発表された本アルバム「Escape」は最高傑作の一枚として挙げられる。
因みに、本アルバム中日本で最も有名なバラードの一つである「Open Arms」もこのアルバムに収録されているが、この曲はジョナサンがベイビーズ時代に書き起こしたものの、当時のバンドのヴォーカリストであるジョン・ウェイトの反対に遭い陽の目を見ることのなかったものだ。(Wikipediaより引用)

本アルバムは全米No.1を獲得、全世界で1000万枚以上を売り上げた80年代アメリカン・メロディアス・ハードロックを代表する正真正銘の名作。前作「Departure」と「夢、夢のあと」を聴いて残念な気持ちになっていた私のJourneyに対するイメージを完璧に吹き飛ばした。当時は金儲けのための産業ロックなんて揶揄されましたが、本作のクオリティの高さは、20年以上経った今でも、全く色褪せていません。 作曲面において、ベイビーズが自然消滅したため加入したジョナサン・ケインの功績が大きい。(「Open Arms」をはじめ、全曲にケインの名前が作曲者としてクレジットされていますので。)
「Don't Stop Believin'」「Stone in Love」は名曲、「Mother, Father」のスティーヴ・ペリーのシャウトは悶絶、失禁モノです。80年代のアメリカン・ロックを語る上ではずすことのできない名盤。
洋楽/男性VO/ロック

Journey
ジャーニー(アメリカ)
Frontiers
8作目
本作は1983年発表。
大ヒットを記録した「Escape」の次作というプレッシャーを見事にはねのけた名作。今作は前作よりキーボードに厚みが増して、よりモダンでゴージシャスな仕上がりになりました。同時期に大ヒットを記録したマイケル・ジャクソン「スリラー」に阻まれ首位にはなれなかったものの、9週連続2位、プラチナディスクを記録。超名曲「Separate Ways (Worlds Apart)」は彼等の代表曲。他にも「Send Her My Love」「Chain Reaction」「Faithfully」等、楽曲のクオリティは高い。当時、彼等のようなバンドを産業ロックなる言葉で一段低く見下す方々がいましたが、キャチーで親しみやすい美しいメロディラインの何が悪いのか、理屈抜きに素直に音楽を楽しんで何が悪いのかと言いたい。
洋楽/男性VO/ロック/AOR

Journey
ジャーニー(アメリカ)
Raised On Radio
9作目
本作は1986年発表。
前作「Frontiers」のゴージャスなメロハー路線から一転、今作はシンプルでタイトな作風に仕上がった。楽曲は、上品で大人しめなAOR風のコンパクトな曲が多い。「Frontiers」の続編を期待していた方は肩透かしを喰らいますが(発売当時は誰もが”えっ?”て思いましたね)、完成度は恐ろしく高い。バックの演奏は控えめで、ヴォーカルラインとコーラスが前面に押し出されていて、少々スティーヴペリーのソロ色が濃いですが、「Suzanne」「Be Good to Yourself」「Happy to Give」「Why Can't This Night Go on Forever」他、美旋律が満載。曲順もいいし、音の分離も良く、捨て曲もない。Journeyの作品中、(「Escape」「Frontiers」よりも)このアルバムが一番好きですね。
洋楽/男性VO/ロック

Steve Perry
スティーブ・ペリー(アメリカ)
Street Talk
1作品
ご存知ジャーニーのボーカリスト、スティーブ・ペリーのソロ1作目。ジャーニーでの成功後のソロアルバムという事で、ケニー・ロギンスとのデュエット曲「Don't Fight It」のようなノリのいいロック・ナンバーをやるのかなと思っていたのですが、「Oh Sherrie」「Foolish Heart」他、全体的に落ち着いたバラードナンバーが多かったです。大人のロック・AORといった印象で、ちょうどハード・ロック路線からバラード・シンガーへシフトした時のマイケル・ボルトンみたいな感じですね。このアルバムはプラチナ・ディスク・全米最高12位、シングルも「Oh Sherrie」は全米第3位と大ヒットしたのですが、彼のソロとしてのキャリアは今作以降あまりパッとしませんでした。ボーカリストとしての資質・存在感は十分過ぎるくらいかねそろえていると思うのですけど。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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