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洋楽/男性VO/ポップス

Jay Gruska
ジェイ・グラスカ(アメリカ)
Which One Of Us Is Me
2作目
ジェイ・グラスカは元Maxusのボーカル&キーボード(MaxusはLAの5人の凄腕ミュージシャンが集まって作ったスーパー・バンドで、第二のTOTOと絶賛されながら、一枚のアルバムを残してあっけなく解散した伝説のバンドです)。
彼はボーカル&キーボード&作曲&アレンジ、プロデュースをこなすマルチ・プレーヤーで、ジャーメイン・ジャクソンやデニース・ウィリアムズなどに曲を提供したり、TOTO加入前のジョセフ・ウィリアムズなどのプロデュースを担当してりしていました。また、映像作曲家でもあり、最近はすっかりTV作曲家としての彼の方が有名なようです。

ジェイ・グラスカはマイケル・オマーティアンの秘蔵っ子。本作はマイケル・オマーティアンのプロデューサーとしてのデビュー作でもあった、ジェイの1stソロ「Gruska on Gruska」から10年振り、Maxusから3年を経て1984年発表された2ndソロアルバムです。今作のプロデュースはジェイ・グラスカ自身。ゲスト陣は超豪華で、TOTOをはじめ、いわゆるセッション系の売れっ子凄腕ミュージシャンが大集合しています。日本では「Take A Number」がCMソングに使われていましたね。
サウンドはTOTOをもっとポップにした感じのAOR。ツボ押さえすぎの出来すぎなアルバムで、捨て曲なし、バラエティ豊かな楽曲が楽しめます。80年代のポップ界で流行っていたシンセ打ち込みの音がなつかしくもあり、今聴くとちょっとちゃちく感じますね。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm