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洋楽/男性VO/HM・HR

Giant
ジャイアント(アメリカ)
Last of the Runaways
1作目
ジャイアント (giant)は、1987年にダン・ハフとアラン・パスクアによって結成された。1989年にリリースしたLast of the Runawaysでヒットを獲得したが、2枚目のアルバムをリリースした1992年に一時解散し、2000年に再結成している。(Wikipedia,Rock Princessより引用)

映画『タイタニック』のテーマ曲"My Heart Will Go On"のギター・プレイやホワイトスネイクの“Here I Go Again”のシングルバージョンでのギターソロ等、ポピュラー・ポップス界、HM/HR界でも有名なギタリスト”ダン・ハフ”率いるバンドの1stアルバムです。ダン・ハフは売れっ子セッションギタリストであり、メガデスのプロデュース等、プロデューサーとしても活躍しています。今アルバムで彼はギターとボーカルを担当していますが、歌唱力もなかなかのものです。
バンド・サウンドは、重量感のある 大人のAOR的ハード・ロックで、「I'll see you in my dreams」「Hold Back The Night」「Love Welcome Home」「Innocent Days」他、渋さや哀愁をを漂わせた良質のアメリカン・メロディアス・ハード全開。残念ながら、「I'll see you in my dreams」が全米で大ヒットした後はあまりパッとしませんでした。いいバンドだったので残念です。今作は美メロ満載の隠れた名盤で、サバイバー、バッド・イングリッシュあたりが好きな人は絶対はまりそう。
洋楽/男性VO/HM・HR

Giant
ジャイアント(アメリカ)
Time To Burn
2作目
EPICに移籍しての第2弾。かなりがんばらないと、こんなダサいジャケット・デザインは思い浮かばないでしょうが・・・、内容は充実しているので安心して聴いてみてください。
凄腕スタジオ・ミュージシャンの集まりといえばなんとなくTOTOを想像してしまいますが、”ココだよココ”と言いたくなるようなツボの押さえ方は似ているかもしれません。 今アルバムは、前作と比べると、キーボードが目立たなくなって、より泥臭いストレートなロック・ナンバーが目立っています。楽曲は全体的に小粒感があり、クオリティは高いのですが、個人的にコレという曲は見当たりませんでした。とはいえ、「Stay」「Time To Burn」「Lost in Paradise」「Without You」「Now Until Forever」「I'll be There (When its Over)」他、 楽曲の良さは相変わらずで、こんな高水準なアルバムは作りたくても簡単に作れるもんじゃないと思います。残念ながら、当時はグランジ/オルタナティヴ・ブームが起こり始めており、彼等のような正統派米国ハード・ロックはもはや時代遅れ。本作は見向きもされず、バンドは解散へと追い込まれていきます。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm