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GReeeeN
いままでのA面、B面ですと !?
概要

HIDE・navi・92・SOHの男性4人で構成されるボーカルグループ。テノール音域をHIDEとnaviが、バス音域を92とSOHが担当し、4人一緒に歌う場合は基本的に1オクターブ差で斉唱している。キャッチコピーは「4本マイクのロッキンビーツ」(ロッキンビーツ:Rock 'n' Break Beats)。サウンドプロデュースは、HIDEの実兄であるHigh Speed BoyzのJINが手掛けている。

2002年(平成14年)に福島県郡山市にある大学の歯学部に在籍中のHIDEとnaviがGReeeNを結成し(この当時はeが3つであった)、2004年(平成16年)に同学部に在籍中の92とSOHが加入して現在のGReeeeNのメンバー構成となった。インディーズ時代は同市内のライブハウス「#9」でライブを行ったり、郡山駅前のCD Shop「LIPS」(現在は閉店)にて自主制作CDを数枚出版したりしていた。また、2BACKKAのHAMMERらが主催するライブイベントUNITYに1年以上の継続出演もした。

2006年(平成18年)にエドワードリミテッド所属。 2006年12月『道』がカウントダウンTVのオープニングテーマに決定。ロゴ表記をgreeeenからGReeeeNに変更。 2007年(平成19年)にメジャー・デビュー。デビュー後の彼らの音楽活動において特筆すべき点は、彼らが公私混同を避けている事からテレビやインターネット等のマスメディア出演はおろか、プロモーションビデオやCDジャケットにおいても顔出ししないところである。ラジオ出演や営業活動をしたこともあるが、その様子の写真をブログに掲載する場合でも顔は隠している[2]。唯一のテレビ出演は、テレビユー福島『MUSIC BARパロパロ』(2007年1月19日放送回)でのスタジオゲスト出演で、その際も顔を半透明のプラ板で隠していた[3]。これは、音楽活動と学業及び卒業後の歯科医勤務を両立するという理由によるもので、結成以来一貫して守り通している。ただし、子供時代の写真は自身のブログで公開している。

2010年3月までに全員が歯科医師国家試験に合格している。またこの合格のニュースを公式サイトで発表した際、『全員が合格したら顔を出して活動をするという憶測が一部で流れておりますが、歯科医師としての仕事に支障が出てしまうという状況を踏まえ、顔出しでの活動や音源制作以外の活動を行うという予定はございません』と改めて今後も顔を出さずに活動をしていくと発表。

GReeeeNの由来

「新人未熟者」という意味で使われる『GReeN Boy』という造語。メンバーのHIDEは「まだまだ未完成であり続ける、未知の可能性という意味」でGReeeeNと名付けたと2009年3月8日付のブログで述べている。

ロゴマークの「GReeeeN」の4つの「e」は、メンバーの人数、および、歯学部出身・在籍に因んで笑顔になるときに見える歯並びをイメージしてデザインされており、「smileを届けられる存在でありたい」というメンバーの気持ちを表している。

プロモーションビデオ

プロモーションビデオは自身たちが出演しない分、俳優が出演するストーリー仕立てのものが多く、「愛唄」では岡本浩志と志保、「人」では大東俊介と石井めぐる、「涙空」では関めぐみと本郷奏多、「旅立ち」では兼子舜がそれぞれ出演しており、「BE FREE」は映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の映像を使用した予告編仕立てとなっている。また、「扉」ではジリ・ヴァンソン、マイケル・リーバスら外国人4人がGReeeeN本人役を熱演している。

3枚目のアルバム「塩、コショウ」では、メンバーが「水曜どうでしょう」のファンであったことから大泉洋にCMキャラクターをオファー。GReeeeNのファンでもあった大泉が快諾して出演している。 そのCMの裏話を「大泉洋のサンサンサンデー」で語ったところによると、スタッフ曰く「ネットで流出しているような写真は、すべて偽物」とのこと。一度も当たったことがなく、それはひとえに、彼らの周りにそういう写真を流出させるような人がいないからではないか?とのことだった。

略歴

2002年、HIDEとnaviで、HIDEの実兄JIN(元Pay money To my Pain)のサポートの下でGReeeNを結成(当時はeが3つ)。
2004年、92とSOHが加入し、GReeeeNに改名。
2006年
2月、自主制作のミニアルバム『greeeen』を郡山駅前のCDショップ「LIPS」にて50枚限定発売。
3月、デモテープが認められ、仙台のエドワードリミテッドに所属。
レコードメーカー10社以上の争奪戦が繰り広げられ、ユニバーサルミュージック内レーベルのNAYUTAWAVE RECORDSと契約。
2007年
1月24日、シングル『道』でメジャーデビュー。
5月16日、3枚目のシングル『愛唄』を発売。プロモーションビデオがテリー伊藤の初監督作品としても多数のメディアに取り上げられた。
6月27日、初のアルバム『あっ、ども。はじめまして。』を発売。オリコン初登場2位を記録、シングル・アルバム同時に2週連続トップ10位入りも記録した。
12月18日発表の「2007年オリコン年間ランキング」において、年間シングルランキングで『愛唄』が24位に、年間アルバムランキングで『あっ、ども。はじめまして。』が17位にそれぞれランクインした。
2008年
1月16日、映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』主題歌「BE FREE」を含む両A面シングル『BE FREE/涙空』を発売。映画主題歌の起用は初。
2月、会員制モバイルサイト「GReeeeN Mobile」をOPENした。リレー式のメンバーブログ、グッズの販売、待ち受け画像やメンバーの着声ボイスなどが配信されている。特にグッズ販売はここでしか販売されない公式グッズがおよそ1ヵ月ごとに変更されているので、逃すと今のところ二度と手に入れることが出来ない。
4月2日放送のフジテレビ系列『めざましテレビ』内「メディア見たもん勝ちDX」のコーナーにおいて、メンバーのHIDEと92の歯科医師国家試験合格と正しい報道する一方、SOHが留年したと誤った報道もした(実際には5年生から6年生へ進級)。そのため、翌日の同番組およびオフィシャルサイトでこの事を訂正をした。
5月28日、初のテレビドラマ(『ROOKIES』)主題歌に起用されたシングル『キセキ』を発売。着うたの週間ランキングで6週連続1位とシングルランキング初登場1位(ミュージックステーションランキングにて)を獲得している。(5月30日現在)また、この作品にはGReeeeN初となるDVDが付く。そして、6月9日付のオリコンシングルチャートでグループ初の首位を獲得した。また翌週の6月16日付でも首位を獲得。2008年初の2週連続の首位獲得となり、自身最大のセールスとなった。
6月25日、自身2枚目となるアルバム『あっ、ども。おひさしぶりです。』を発売。
10月1日、HIDEの兄のJINと、JINがGReeeeNの他にプロデュースしている5人組バンドBACK-ONとで結成した10人組のコラボレーショングループ「BAReeeeeeeeeeN」のファーストシングル『足跡』を発売。
12月3日、GReeeeN通算8枚目のシングル「扉」を発売。(初回限定盤は、GReeeeN初のクリスマス・ソング「冬のある日の唄」との2シングルCD仕様。)
2009年
1月28日、2ヶ月連続リリースでシングル「歩み」を発売。
フジテレビの1月クールの月9ドラマ『ヴォイス〜命なき者の声〜』の主題歌にGReeeeN通算10枚目のシングル「刹那」が起用される。3月11日に発売。
1月16日、阪神甲子園球場で3月21日に開幕する第81回選抜高等学校野球大会の入場行進曲が「キセキ」に決まった。
3月5日、5月30日より全国東宝系にて公開される、映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌に、GReeeeNの新曲「遥か」の起用が決定したことが発表された。5月27日に発売。
6月10日、GReeeeNの3枚目となるアルバム『塩、コショウ』を発売。
また、同日に映画『ROOKIES -卒業-』で使われた「遥か」発売。(遥かを要参照。)
11月1日『FM ふくしま 矢野真未さんのAREA RECOMMENDS』で、GReeeeNのインディーズ時代の曲「ペアレンツ」がON AIRされる。
11月25日、GReeeeN初のベストアルバム『いままでのA面、B面ですと!?』を発売。
また、このアルバムの発売を持って解散することを、11月5日に日刊スポーツが、報じた。記事によると、解散後は、メンバー4人全員が歯科医としての道に進むと決めたと報じた。しかし、マスコミ向けFAXにてレコード会社ならびに所属事務所は解散を否定、そして、リーダーであるHIDEの公式ブログにおいて、報じた新聞に対し、中指を立てた画像を載せ、解散を否定をした(ただし、このブログは昼前後には記述が削除され、事務所とレコード会社の公式文書に変更された。また、他のメンバーのブログでも、個々に、同日午前、解散を否定する記述をしていたが、こちらも、昼前後には削除され、事務所とレコード会社の公式文書に変更された)。しかし、翌日、解散報道をした日刊スポーツは、それらに対する反論として、現時点でベスト盤発売以降の活動予定はまったくの白紙であり、通常、この時期にレコード会社は、来年の予算や売り上げ目標を立てるため、所属する各アーティストの来年のCD発売計画を綿密に立てることから、解散は既定路線とする記事を掲載した。
12月9日、ベストアルバムに続き初のDVD商品『これ、PVでSHOWっ!!??』を発売。
12月30日、日本レコード大賞に声のみの出演(HIDE,92のみ)をし受賞の喜びを語った。テレビの全国放送で肉声を公開するのはGReeeeN初となった。
2010年
4月1日、HUDSONとコラボしたゲーム『HUDSON×GReeeeN ライブ!?DeeeeS!?』がニンテンドーDSにて発売した。
当日は、板東英二がGReeeeN脱退というエイプリルフールならではの記事が朝日新聞から、また号外が各地で配布された。
5月26日、『AB DEST!? TOUR!? 2010 SUPPORTED BY HUDSON×GReeeeN LIVE!? DeeeeS!?』が発売。これは、4月1日に発売された『HUDSON×GReeeeN ライブ!?DeeeeS!?』でプレイ出来る3つのライブステージ"DOME" "STADIUM" "SHIBUYA"に収録されているライブバージョンの楽曲を、ステージごとに1枚のCDに完全収録したもの。通常盤3枚 (UPCH-20195 - 20197)として発売するほか、これをセットにし、この商品のために新たにデザインされた特別なアイテムの付いた『グッズ付数量限定盤』も併せて発売。

作曲活動

GReeeeN自身は4人共ボーカルであるため、バンドサウンド等はPC(HIDEはGarageBandを使用)を使用し、カラオケ状態で曲を収録している。HIDEのブログでは実兄のJINがパソコンを使って作曲している様子もうかがえる。ごく初期のHIDE、navi2人で活動していた時は実兄JINのバンドの協力の下、2人がボーカルとして曲を収録していた時期もあった。当時の曲のスタイルはミクスチャー・ロックで、2人の趣味を反映した極めてハード&ヘヴィなものであった。SUBLIMEやSUGAR RAYなどの洋楽のミクスチャーも聴くようになったが、当時のHIDE、naviの2人は根がポップスである為、ミクスチャーを作っているつもりがポップスになってしまうとHIDEは発言している。

しかし、その中で2004年に92、SOHが加入し新生GReeeeNとなると、ロックなバンドサウンドやブレイクビーツ、ヒップホップ、レゲエ、Jポップ等の多彩な4人の感性を融合させたGReeeeNミュージックが確立されてゆく。特にデビューシングルである「道」はGReeeeNミュージックを象徴する楽曲であり、ブレイクビーツとバンドサウンドの融合やピアノ、切ないメロディーと4人の声のハーモニーが重なり合ってできた楽曲である。

GReeeeNミュージックをJポップであると自身は発言している。

現在のGReeeeNの楽曲の中ではデビューシングルの「道」の作詞・作曲はHIDE名義、カップリングの「絆」は作詞HIDE、作曲JIN名義である。それ以外の楽曲は作詞・作曲共にGReeeeN名義となっている。しかしメンバーHIDEのブログで「アルバムを聞いて頂ければ、わかって頂けると思っているんですが、各曲にあった人が、リードボーカルをとるパターンとみんなごちゃ混ぜで歌う場合がありますが、」との発言もあるため、メンバーの誰が作詞作曲しているのかは定かではない。実際に「HIGH G.K LOW 〜ハジケロ〜」収録の「DREAM」や、アルバム『あっ、ども。おひさしぶりです。』収録の「SUN SHINE!!!」「またね。」「サヨナラから始めよう」、「扉」収録の「扉」等はnaviがリードボーカルを取っている。

また、自身の事柄をつづった曲を多数作曲していることでも知られ、主なところでは以下のものがある。

UNITY (3rdシングル「愛唄」収録)
東南西北 ?全員集合!!!!? (6thシングル「旅立ち」収録)
ボヨン科ボヨヨン歌 ?愉快な大人達? feat.2BACKKA&ユナイトバス
(2ndアルバム『あっ、ども。おひさしぶりです。』収録。2BACKKA、ユナイトバスとのフィーチャリングソング)
これらの楽曲ではメンバー1人1人が各パートをソロで歌っていることが多くGReeeeNのメンバーの声の区分がはっきりしている。

また、「ボヨン科?」はGReeeeN初のフィーチャリングソングである(後に結成されたコラボレーショングループ・BAReeeeeeeeeeNを除く)。フィーチャリングしている2BACKKA、ユナイトバスとはGReeeeNがインディーズ時代に出演していたライブイベント「UNITY」からの親交である。

作詞活動

GReeeeNは作曲と共に作詞も自身でしている事でも知られる。GReeeeNの詩で特徴的なのは「真っ直ぐ聞き手の心に訴えかけるメッセージ」である。またそれが前項で述べた「GReeeeNミュージック」の特徴となっている。

特に「人に伝えること」を突き詰めた結果としてのシンプルさがリスナーに共感できる形になっている。

メンバーのnaviは「人にはおのおのの状況や環境があるわけですけど、一番共感してもらえる形が、一番GReeeeNっぽいんじゃないかと思います。詞やメロディをコミュケーションとして使って、それが聴いてくれる人の状況とリンクして、反応をもらった時が、作り手として一番すごいと思える瞬間なんですよ。だからわかりやすく、ストレートで、聴く人が自分の状況と重ねあわすことのできるきっかけになる言葉がいいんじゃないかなと思います」とも発言している。
(Wikipediaより引用)

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm