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洋楽/男性VO/HM・HR/メロスピ

DragonForce
ドラゴンフォース(イギリス)
Valley Of The Damned
1作目
メロディック・スピード・メタルの代表的なバンドのひとつである。音楽性において特筆すべきこととして、誰も到達したことのないエクストリームな音数とスピードで現代のメタルシーン随一のスピード・スターと称されている。ブラストビートを織り交ぜたスラッシュメタルやデスメタルのような速度で演奏されるドラムに典型的なメロディックスピードメタルスタイルのメロディを乗せるというスタイルは、これまでありそうでなかったものである。また,転調を繰り返しながらギアを上げて突き進むスタイルはこのバンドならではである。また、三枚目のアルバム「インヒューマン・ランペイジ」製作の中で「メジャーコードを使わずに作曲をする。」と言う前例がないと思われる制約を課した。これについて音楽評論家の伊藤政則は「自虐的な展開であり、極端にストイックなアプローチで独特で極端なサウンドを創造し、歴史上、誰も到達していない領域にバンドを立たせることになり運命は不思議なものだ」と語っている。

◎結成当初はドラゴンハート(DragonHeart)というバンド名であった。しかし、すでに同名のバンドおよび映画が存在していたため、2001年にバンド名を現在の「ドラゴンフォース(DragonForce)」に変更する。
◎現在までに発表されている楽曲の多くは、ギタリストのサム・トットマンとキーボーディストのヴァディム・プルツハノフによって手がけられたものである。
◎1曲あたりの時間が6分以上に及ぶ長さのものが大半。ギターソロパートが多いのが最大の要因。
◎アルバムには必ず1曲はバラードが収録される。やはりギターソロが長いが、5?6分程度と比較的短い。
◎2006年夏のオズフェストへ出演しアメリカ市場への進出への足がかりを作った。また同年10月14日には日本のヘヴィメタル・フェスティバル「LOUD PARK 06」への出演も果たした。
◎国際色豊かなバンドで生粋のイギリス人は一人しかいない。(サムはニュージーランド育ち)
◎ライブで演奏される曲は、アルバムで収録されている曲の音階を半音下げている。(Wikipediaより引用)

とにかく光速ツーバス・ドラムが凄いです。悶絶スピードで疾走しまくってます。
ワーミーを使いまくってるギターに微妙にリズムずれてるボーカルも全部かき消すくらい、とにかくスピードと勢いで押しまくってる感じですね。まあ、若さゆえ荒さも目立ちますが、楽曲の充実ぶりは半端じゃないです。必要以上に大袈裟でクサ過ぎる美旋律にB級様式美っぽい展開の派手さも最高。とにかくツーバス・ドコドコの速いメタルが好きな方にはおすすめですが、メロディの充実ぶりも見逃せません。(コレ大音量でながしてると、クサメロ臭が近所中にただよいそう。)あと、ピロピロサウンドがちょっと恥ずかしいからもうちょっと控えてくれんかな?
洋楽/男性VO/HM・HR/メロスピ

DragonForce
ドラゴンフォース(イギリス)
Inhuman Rampage
3作目
どの曲も似てると言われようがワンパターンと言われようが(メロディが臭いと言われようが、曲が長いと言われようが、ソロが長いと言われようが、ピロピロ、ミャウミャウなエフェクトが安っぽいと言われようが・・・)己の信じた道をまっすぐに突き進むその姿は尊敬に値します。ひたすら突っ走る爆走スタイルこそ彼等自身。まさにメロスピ界のスピード・スターですね。「隙間恐怖症」のように音を詰め込んだ華やかなサウンド、これでもかというくらいの大袈裟な展開とクサメロの嵐は、好きな人にはたまらない。こうなるととことんこの路線で馬鹿走してほしい。劇場型疾走クサメタルのひとつの到達点にして現時での彼等の最高傑作。アルバム・ラストをバラードでしめるとは以外でした。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm