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洋楽/男性VO/HM・HR

Dokken
ドッケン(アメリカ)
TOOTH AND NAIL

本作は1984年発表。
最初の3曲でお腹いっぱいになっちゃうくらい出だしかっこいいです。1stより格段の成長は感じさせますが、ギターの音が悪く、サウンドプロダクションも悪い。アルバムとしての完成度もそんなに高くないと思うのですが、演奏能力を含め、バンドの実力の高さに強引に納得させられたような感じになってしまいます。ドン・ドッケンの親しみ易い歌メロは時に大衆的でポップ過ぎる場合があるのですが、軟弱な方向に流されそうになるのをジョージ・リンチのカミソリギターが許しません。キャッチーさと攻撃性のバランスが絶妙でいい曲も多い、なかなかの好盤。ダサ過ぎるジャケットとアルバムの内容は全く一致してませんのでご安心を。
洋楽/男性VO/HM・HR

Dokken
ドッケン(アメリカ)

UNDER LOCK AND KEY

本作は1985年発表。
当時、アルバムジャケットがダサ過ぎるので聴くのを躊躇した思い出がある。
全体にポップで、こういうのがドン・ドッケン好みのサウンドなんじゃないのかなあ・・・。コーラスハーモニーもいいし、ジョージ・リンチも泣きのギターで聴かせている。当時流行りだった“LAメタル"的なサウンドで、楽曲も粒ぞろい。悪くはないんだけど、個人的にはあんまり好きじゃなかったなあ。「In My Dreams」程度の曲なら当時いくらでもあったし。。。
洋楽/男性VO/HM・HR

Dokken
ドッケン(アメリカ)
BACK FOR THE ATTACK

本作は1987年発表。
これが彼等の最高傑作でしょう。視聴者の好みもありましょうが、代表作であることには間違いないと思います。
前作までの”ゆるさ””ぬるさ”、B級くささもなくなり、すべての面で洗礼されたサウンドになりました。 彼等の場合、やっていることはかなりオーソドックスなHM/HRで、特にこれといった目新しさもないのですが、ドンのあまい歌メロとジョージ・リンチのカミソリギターが独特の緊張感を生み出していて、それがバンドの個性になっているように思います。もともとポテンシャルの高いバンドだっただけに、「やっとメジャー級のアルバムをつくってくれたか」というのが率直な感想でしたが、それだけに直後の解散は残念でなりませんでしたね。アルバムジャケットもやっとカッコよくなりました。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm