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洋楽/男性VO/HM・HR

Dio
ディオ
Last In Line
2作目
Dio(ディオ)はアルバム『情念の炎〜ホーリィ・ダイヴァー』(1983年)でデビュー。 ロニー・ジェイムス・ディオがレインボーやブラック・サバスなどで培ってきた幻想的な詞の世界と最先端のヘヴィメタル様式を巧みに組み合わせ、世界中で人気を博した。現在でもクラシック・ヘヴィメタルが衰えていないヨーロッパでは、未だ強固なファン層を維持し続けている。 2007年10月には日本のヘヴィメタル・フェスティバル「LOUD PARK 07」へ出演した。 2008年には5/27〜6/21まで、ヨーロッパ、北欧に地域を限定したミニツアーを行った。(Wikipediaより引用)

本作は1984年発表。US24位プラチナム、UK4位シルバー
このアルバムは「We Rock」「Last in Line」の2曲が収録されているという事で大変重要なアルバムだと思います。バンド・サウンドはレインボー〜ブラック・サバスから引き継いだ様式美サウンドで、それを支える絶対音感の持ち主、ロニー・ジェイムス・ディオの歌唱力がこのバンドのすべて。ドラムのヴィニー・アピス(カーマイン・アピスの弟)や若きアイルランド出身の天才ギタリスト・ヴィヴィアン・キャンベル(その後、ホワイト・スネイクやデフ・レパードと渡り歩く)が全くめだってないのが不思議なのですが、ロニーはまさしく”ヘビー・メタル”を歌うために生まれてきたような人。悪魔とか地獄とか、一昔前の”ヘビーメタル”イメージそのもので、マイナーでダサくて、時代遅れで全くスマートじゃない。(シーラカンスのような存在ですな。でもそんなロニー様が大好き。)ところどころ入るキーボードのちゃちい音が時代を感じさせます。

やっぱりDIOといえば「Last in Line」。ライブではネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバネバ・・・、これでもかというくらい。。
洋楽/男性VO/HM・HR

Dio
ディオ
Sacred Heart
3作目
リアルタイムで聴いた当時は妙にポップでキャッチーなのに違和感を感じましたが、悪くないです。好きか嫌いかの問題だけなので。でもやはり最終的にはロニー様の驚異的な歌唱力に説得させられてしまいましたが、この人がコマーシャルな曲を歌うとどうも違和感がありますね。やはりマイナー路線で様式美や大作主義的な楽曲をやってもらいたい。 「Sacred Heart」「Rock 'n' Roll Children」「Hungry for Heaven」他、彼のアルバムにしては楽曲のバラツきは少ないかな・・・(アルバム後半は弱いけど)。全体的に親しみやすい曲が多いのでとても聴きやすいのですが、ロニー様のやたらテンションの高いボーカルは肩がこるというか、ちょっと疲れるのは私だけでしょうか。。。ちなみに、このアルバムを最後に目立たない天才ギタリスト・ヴィヴィアン・キャンベルが脱退します。
洋楽/男性VO/HM・HR

Dio
ディオ
Dream Evil
4作目
1987年発表。
今作からギターが元ジェフリアのグレイグに変わってますます曲がコマーシャルになってきましたね。賛否の分かれるところですが、楽曲はそれなりに充実しています。やはり好きか嫌いかだけの問題でしょう。このバンドってロニーのイメージから想像つかないようなポップな曲書くんですよね(失礼!)レインボー、ブラック・サバス時代のロニーを知らない方には十分楽しめる内容だと思います。個人的には「Dream Evil」「Sunset Superman」に見事にはまっちゃいました。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm