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洋楽/女性VO/ポップス

Cyndi Lauper
シンディ・ローパー(アメリカ)
She's So Unusual

1作目
ロブ・ハイマンザ・フーターズの全面的な協力によって制作されたアルバムで1983年発表。
発売当初の邦題は「ハイスクールはダンステリア」。同時期のマドンナのデビュー・アルバム同様、評論家の評価も突出しておらず、当初はそんなに話題になっていなかったように思います。MTV全盛時という時代の後押しもあり、チャーミングなPVの「Girls Just Want to Have Fun」がヒット・チャートに急上昇。第2位に輝き、セカンドシングルの「Time After Time」は全米第1位。「She Bop」第3位、「All Through the Night」が第5位とデビューアルバムから4曲連続トップ5入りした初の女性ソロ・アーティストとなりました。また、第1回MTVミュージック・ビデオ・アワードで最優秀女性歌手賞を受賞し、ローリング・ストーン誌の84年度の最優秀新人賞など数々の賞を総なめに。
彼女は実はデビュー時には結構な年齢だったようですが、舌足らずで気取ったところがなく、天真爛漫でキュートなキャラクターが見事にはまり、一躍シンデレラ・ガールとして注目されます。
本作はそんな彼女のソロ・デビュー作にして代表作。女性ボーカリストによるアルバムとしては80年代を代表するアルバムだと言っても過言ではないでしょう。元気一杯でちょっぴり切さもある、まさに青春ガールズポップ。ビジュアル先行に思われがちですが、しっかりとした実力に裏付けられたボーカルと楽曲の良さがあります。ジャケット写真がもう抜群に可愛いですね。時代を彩った不朽の名作です。
洋楽/女性VO/ポップス

Cyndi Lauper
シンディ・ローパー(アメリカ)
True Colors

2作目
同時期に大ヒットをしたマドンナに割を食った感もあり、1stほどの勢いはあまり感じられず、大ヒットにこそならなかったものの、内容的にはかなり丁寧につくられており、じっくりと聴かせてくれます。実はかなりの苦労人で、シンガーとしてのキャリアも長く、実力はかなり高い本格派シンガー。自由奔放なキャラクターと愛らしい笑顔に隠された「人情味」には好感を受けます。アップ・テンポの「Change of Heart」もいいですが、「True Colors」のようなバラード・ナンバーでこそ本領を発揮しますね、彼女は。
洋楽/女性VO/ポップス

Cyndi Lauper
シンディ・ローパー(アメリカ)
A Night to Remember

3作目
前作「True Colors」より2年8ヶ月振り3枚目のアルバムで、3年に1枚とこの手のアーティストにしてはかなりゆっくりしたペースでアルバムを発表しています。それまでに彼女は映画「バイプス秘宝の謎」に主演していますが、主題歌ともどもパッとしない結果に終わっています。その後、彼女自身スランプに陥ってしまったようで、私生活ではマネージャーでもあり婚約者で共に暮らしていたデヴィット・ウルフと別離。今作はそんな私生活が反映したのか、かなりダーティーでシリアスな雰囲気に仕上がっています。結果、賛否のわかれるアルバムとなりましたが、個人的には結構好きです。楽曲もバラエティに富んでいて、かなり完成度の高いアルバムに仕上がっていると思います。というより、作品としての完成度は一番高いんじゃないんでしょうか。
得意のバラード・ナンバー「Heading West」はやはり聴かせてくれますね。
洋楽/女性VO/ポップス

Cyndi Lauper
シンディ・ローパー(アメリカ)
Twelve Deadly Cyns
...And Then Some
ベスト盤

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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