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洋楽/男性VO/ブラック/ソウル/R&B/ポップス/ダンス

Bobby Brown
ボビー・ブラウン(アメリカ)
Bobby
3作目
ボビー・ブラウンのキャリアは、1983年に少年アイドルグループ、ニュー・エディション (en:New Edition) の一員としてデビューしたことから始まる。ニュー・エディションのリード・ボーカルはラルフ・トレスヴァント(en:Ralph Tresvant)が務めていたため、ボビーはセカンド・リードというポジションだった。86年にボビーはグループから脱退し(後任としてジョニー・ギルが加入)、1987年にキャメオのラリー・ブラックモンらをプロデューサーに招き、『キング・オブ・ステージ』でソロ・デビュー。「Girlfriend」がシングルビルボード・シングル・チャートで1位を記録。アルバムもまずまずのヒットとなった。
1988年に発売したアルバム「Don't Be Cruel」は、彼の唯一のビルボード・アルバム・チャート1位記録アルバムである。当時まだ駆け出しだったLA & Babyface、Teddy Rileyらをプロデューサーとして起用したこの作品は、世界中で累計1000万枚以上を売り上げて、8度のプラチナ・アルバムを記録するミリオン・ヒット・アルバムとなった。アルバムからは、「Don't Be Cruel」やブリトニー・スピアーズがカバーしたことで有名な「My Prerogative」,「Roni」「Every Little Step」「Rock Wit'cha」が立て続けにビルボードTop10ヒットを記録した(「Every Little Step」は、日本でもTBCのCMで使われ、彼のダンスシーンが放映された)。その間にも、ゴーストバスターズ2のテーマソング「On Our Own」も大ヒット。グラミー賞の最優秀R&B男性シンガーも獲得するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けた。
当時は日本のミュージックシーンでも彼の存在が大きくクローズアップされ、1990年前後に人気を博した日本のテレビ番組ダンス甲子園では、踊り方を真似したい人気ダンサーとしてM.C.ハマーと引き合いに出されるほどの存在だった。また、彼の髪型、服装などのスタイルを真似したボビ男と呼ばれる若者が巷に多く現れ、社会現象にもなった。
1990年に、古巣ニュー・エディションのメンバーによるソロ活動(ジョニー・ギル、ベル・ビヴ・デヴォー、ラルフ・トレスヴァント)がそれぞれ大成功をおさめると、ボビーもニュー・エディションの活動にも頻繁に参加するようになる。1996年の『ホーム・アゲイン』が、いまのところ最初にして最後となる、新旧6人のニュー・エディションとしてのアルバムであるが、このアルバムリリース後のツアー中にメンバーと再び決裂。その後は度重なる不祥事などもありグループへの参加はなくなり、ソロ作品も1997年の『Forever』以来リリースしていない。
近年ではラッパーのジャ・ルールや、ボブ・マーリーの息子のダミアン・マーリーと共演したりしている。
なお、ボビーは1992年に、R&B歌手ホイットニー・ヒューストンと結婚している。 結婚してからの彼は、妻へのドメスティックバイオレンス、交通違反による補導など、度重なる犯罪、不祥事などによりファンの支持を失っていき、90年代後半にはビルボード・チャートへの主だったヒットもなくなる。
2000年以降は他のアーティストとの共演、かつてソロ活動を始める前に所属していたニュー・エディションNew Editionへの回帰(2005年11月のBET Awardsで再結成)、ホイットニー・ヒューストンと子供たち、夫婦・家族共同で私生活をさらけ出したテレビの大型企画系バラエティ番組に出るなど、その存在が再度クローズアップされていた。
2006年9月13日、結婚生活14年目にしてホイットニー・ヒューストンから離婚申請書を裁判所に提出されることになったとホイットニー・ヒューストンの広報担当者が明らかにした。(Wikipediaより引用)

本作は1992年発表。 アメリカ2位、イギリス11位、売り上げ200万枚を記録。
世界中で1200万枚以上を売り上げたとも言われている前作”Don't Be Cruel”から4年振りのアルバムです。
楽曲、アレンジは、テディーライリー、LA&ベイビーフェイスといった超売れっ子プロデューサーが集結。当時、最先端のR&Bサウンドを作り上げています。アルバム前半は「Humpin' Around」「Get Away」のようなノリノリ・イケイケのファンク・チューン中心、「Good Enough」をはさんで後半は「Something in Common」のような落ち着いたミディアム・テンポ中心という構成。バラエティに富んだ内容で、ほどほどにファンキー、ほどほどにソウルフル、ほどほどにポップといった印象です。奥様ホイットニー・ヒューストンとのデュエット「Something in Common」では、旦那の歌唱力に合わせて控え目なホイットニーがほほえましいですね。
残念ながら、今作発表後、人気は下降線。麻薬など、度重なる不祥事や、DVによるホイットニー・ヒューストンとの離婚。New Editionとしてもうまくいかず、次作”Forever”は全米61位止まりと大コケ。1000万枚以上を売った”Don't Be Cruel”の頃の輝きは完全に色あせ、彼はシーンから姿を消すことになります。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
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