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洋楽/女性VO/ボサノバ

Ana Caram
アナ・カラン(ブラジル)
Amazonia
2作目
アナ・カラン(1958〜)はブラジルのサンパウロ出身。音楽一家に生まれ、サンパウロ大学では作曲と指揮を学ぶが1年で中退。 その後、アナ・カランはサンパウロ市のクラブで歌いだし、4年ほどアフリカ、ヨーロッパ、カリブ諸国をまわった後、リオにでて、ブラジル音楽界の巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビンを訪ねます。
その後、彼女はフィンランドのヘルシンキ・ジャズ・フェステバルに出演し、パキート・デ・リヴェラと出会う。88年、パキートがニューヨークのJVCジャズフェスティバルに出演となったとき、彼女に声がかかり、カーネギーホールで共演。それをチェスキー・レコードのエンジニア、ボブ・カッツが聞いたのが縁となリ、1990年チェスキー・レコードからアルバム「リオ・アフターダーク」でデビュー。ここには、アントニオ・カルロス・ジョビン、パキート・デ・リヴェラも参加していました。

本作はニューヨークで録音。プロデュースは前作同様デビッド・チェスキーです。チェスキーリリースのアルバムは録音が良いので知られていますが、本アルバムも優秀録音として、オーディオ・マニアの間でも話題になりました。とにかくリアルな音場空間、音像定位には圧倒されます。
内容の方は、彼女の自作を中心に、カバー曲等で構成されていて、アコースティックなジャズ、小粋なボサノバといった印象。ボサノバ・ボーカル独特の柔らかい歌声がリラックスしたい時に聴くのにもってこいですね。音質がいいので聴き疲れしないのもいいです。ところでこの人、本国ブラジルでは日本ほど人気がないそうですね。

これらの音源は、「八百屋さんの居酒屋やすい」で視聴できます。
http://www.kuromon-yasui.jp/izakaya.htm
オーディオシステムに関しましてはコチラ             
http://www.kuromon-yasui.jp/ordeo.htm