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洋楽/女性VO/ポップス

ABBA
アバ(スウェーデン)
Super Trouper
7作目
グループ名の由来は、メンバー4人の頭文字を取ったもの。元々は、「Bjorn & Benny, Agnetha and Anni-Frid」という長い名前だったが、ある日マネージャーのStig Anderssonが何かの書類に彼らの名前を記入する際に適当にイニシャルを並べて「ABBA」と書いたことから、それがグループ名になった。
ユーロビジョン・ソング・コンテスト1974優勝をきっかけに「恋のウォータールー(Waterloo)」の大ヒットでヨーロッパ中で名前が売れたが、最初は「one hit wonder (一発屋)」だと思われていた。ABBAがヨーロッパでの人気を確立するのは、「SOS」がイギリスを含む全ヨーロッパで大ヒットし、一発屋の汚名を返上してからである。
1976年に『ダンシング・クイーン』が英米を含む全世界的にヒットし、その後「ザッツ・ミー」、「テイク・ア・チャンス・オン・ミー」「きらめきの序曲(The Name of The Game)」、「チキチータ」、「ザ・ウィナー」など活動を停止するまで世界的なヒット曲を連発した。
また、「ヴーレ・ヴー」、「ギミー!ギミー!ギミー!」などのヒット曲でヨーロピアン・ディスコ・ミュージックを確立し、70年代後半のヨーロッパでは、ABBAの大成功に刺激されたニュートンファミリー、アラベスク、ジンギスカンなどヨーロピアン・ディスコのフォロワーを大勢産み出した。
グループが活躍していた当時、アグネッタとビョルン、ベニーとフリーダは夫婦で、ファミリーチームとしての親しみやすさ、安心感から「健全なアーティスト」のイメージが定着し、彼らの世界進出に一役買った。
アグネッタとビョルン、ベニーとフリーダは後に離婚(それぞれ1979年と1981年)。グループは1982年、新曲として6曲を録音。年末に「最後のTV出演」を果たす。そして1983年、計画はあったものの、活動を突然停止。事実上解散に。(Wikipediaより引用)

本作は1980年発表。
私が始めて聴いたアバのアルバムで、唯一リアルタイムで聴いた作品です。ポップで親しみ易いメロディーと美しいコーラスワークが彼女等の魅力。他のアルバムは知らないのですが、名曲「Winner Takes It All」をはじめ、「Happy New Year」「Piper」「Lay All Your Love on Me」他美旋律が満載。セールス的には彼女等の絶頂期を過ぎた作品という事で、あまり取り上げられる事の少ない作品のようですが、私の中では名盤。今、聴き返してみても非常に完成度の高いアルバムで、「名作」と言って差し支えない内容だと思います。アバは「dancing queen」「sos」「chiquitita」だけじゃないですよ。